ユン・ゲサン、主演映画「犯罪都市」観客400万人突破でSNSにコメント!「どうしてこんなことが…」

  • 2017/10/20
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写真:ユン・ゲサンのInstagram

ユン・ゲサンが主役を演じた映画「犯罪都市」の観客動員数400万人突破に対して驚きの感情を明らかにした。

ユン・ゲサンは、19日午前、自身のInstagramを通して、チャン・チェン役のユン・ゲサンとヤン・テ役のキム・ソンギュ、ウィ・ソンラク役のジン・ソンギュと共に撮影現場の中のスチールたカットと共に「400万人突破…ありがとうございます。どうしたらこのような事が」という短いが感激が伝わる感想を載せた。

映画「犯罪都市」は18日、全国12万8,394人の観客を集めて、累積観客動員数は、406万2,203人となった。
これにより、13年間俳優として活動してきたユン・ゲサンの出演作の中で400万人の観客を超えた記念すべき初めての作品となった。

公開された写真には、映画では凶悪犯として出演する3人が顔を合わせてポーズをとる姿が写っており、真逆の印象を見せている。特にユン・ゲサンの遊び心あふれる表情、キム・ソンギュの指でハートを作ったポーズなどが、映画を見た観客に一味違った雰囲気を感じさせている。

映画「犯罪都市」は、新作公開にもかかわらず、前売り率1位を記録、大ヒットを予感させている。
映画「犯罪都市」は、2004年、中国・ハルビンから渡ってきて韓国を恐怖に陥らせた新興犯罪組織を一網打尽にした凶悪犯係の刑事たちのストーリーを映画化した作品だ。

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