イ・シオン、「私は一人で暮らす」でナムグン・ミンの為に釜山方言スクール開講!

写真:MBC「私は一人で暮らす」

「私は一人で暮らす」に出演するイ・シオンがナムグン・ミンに釜山(プサン)方言を教え、厚い友情を誇った。

今月14日に韓国で放送されたMBC「私一人住んでいる」では、イ・シオンが「シオン・スクール」の先生に変身し注目を集めた。

番組でイ・シオンは、普段から親しいナムグン・ミンを自宅に招待し、釜山(プサン)方言での演技を助けるために釜山(プサン)方言の先生になってナムグン・ミンを指導した。
またイ・シオンは、方言の問題を出題し、釜山(プサン)の友人との電話も準備しておいた。

イ・シオンは、ナムグン・ミンに対して鬼コーチ振りを見せ、ナムグン・ミンが間違ったときには、果敢にも竹刀で手のひらを叩いた。
ナムグン・ミンは、誠実にイ・シオンの授業を受け、彼の出題する問題を解き、また現在釜山(プサン)に住む友人との通話やイ・シオンの方言授業のおかげでナムグン・ミンの方言は徐々にレベルアップしていった。

イ・シオンは、「ナムグン・ミン兄さんは、方言の神になってからそんなにたっていない。ところが暇さえあればすごく練習した」とナムグン・ミンの情熱を語った。

またイ・シオンは、撮影現場での様々なパターンを予想し、細かな演技まで設定し、2人は、即興で演技バトルを繰り広げ、方言の練習だけでなくカリスマを見せた。

ナム・グンミンは、イ・シオンについて、「シオンは、演技が上手な友人だ。最初に見た時は、悪戯心が多いの友人だと思ったが、演技に対して真剣にする熱心な友人だった。いつも一緒に演技したい俳優だ」と語り、俳優としてのイ・シオンを賞賛した。




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