キム・レウォン&パク・シネ主演「ドクターズ」、視聴率18.8%で同時間帯1位を守る!

ドラマ「ドクターズ」パク・シネ&キム・レウォン

写真:SBSドラマ「ドクターズ」

キム・レウォンとパク・シネが主演するSBS月火ドラマ「ドクターズ」が月火ドラマの同時間帯1位を守った。

12日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、11日放送された「ドクターズ」は、18.8%の全国視聴率を記録した。
これは、これまでの放送回が記録した19.7%より0.9%下落した数値ではあるが、同時間帯に放送された月火ドラマの中で最も高い視聴率だ。

この日放送された「ドクターズ」は、ホン・ジホン(キム・レウォン役)とユ・ヘジョン(パク・シネ役)がお互いの感情が膨らんでいく様子が描かれた。そんな時、ユ・ヘジョンの過去の友人スチョル(ジス役)が現れ、ジホンは嫉妬する姿を見せた。ところがスチョルが突然交通事故に遭い、緊張感を高めた。

同時間帯に放送されたカン・ジファン主演のMBCドラマ「モンスター」は10.5%、チャン・ヒョク主演のKBSドラマ「ビューティフル・マインド」は、3.5%の視聴率をそれぞれ記録した。

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