SBSの水木ドラマ「匂いを見る少女」が初回放送で5%台の視聴率を記録した。
視聴率調査会社ニールセンコリアによると、1日に放送された「匂いを見る少女」は、全国視聴率5.6%を記録した。
この日初放送された「匂いを見る少女」は、それぞれの殺人事件の恐ろしい記憶を持ったユチョン(チェ・ムガク役)とシン・セギョン(オ・チョリム役)の平凡ではない最初の出会いが描かれた。
同時間帯に放送されたKBSドラマ「優しくない女たち」は11.9%の視聴率を記録し、水木ドラマの1位となった。そしてこれに続く形でMBCドラマ「Angry Mom」が8.4%の視聴率を記録した。
ドラマ「匂いを見る少女」は、匂いを目で見ることのできる超感覚を持つ女性と、何も感じられない無感覚刑事が描くミステリーサスペンスラブコメディー。
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