「ビックマン」カン・ジファン、ブラックデーを楽しむジャージャー麺を食べる撮影現場カット公開!

ドラマ「ビックマン」カン・ジファンの写真
俳優カン・ジファンが「ブラックデー」を楽しむ様子が伝えられ話題となった。

KBSの新月・火ドラマ 「ビックマン」制作関係者は、ブラックデーの14日、カン・ジファンがジャージャー麺を食べるシーンの現場スチールカットを公開した。

4月14日は、韓国でブラックデーと言われており、2月14日バレンタインデー、3月14日ホワイトデーに続くイベントで、恋人がいない人がブラックカラースタイルの服を着たり、ジャージャー麺を食べて楽しむ。

公開された写真には、28日(月)から韓国で放送がスタートするドラマ「ビックマン」のワンシーンで、口元にソースをいっぱいつけながら、黙々とジャージャー麺を食べるカン・ジファンの姿が写っている。カン・ジファンがジャージャー麺を食べる姿がブラックデーである14日に公開されたことで、ネットユーザーの大きな注目を集めた。

撮影当時、カン・ジファンはジャージャー麺を本当においしそうに食べる演技も見せるとともに、基本的な箸の使い方ひとつにもひとつひとつ集中し、細やかな演技力を見せたとのことだ。

ドラマ「ビックマン」は、孤児として育ち、末端のチンピラとして人生を送ってきた一人の男が財閥グループの長男という名の新しい生活を得てから展開するストーリーを描いた作品。

「ビックマン」は、4月28日から韓国で初放送となる予定だ。




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