100%故ミヌ、きょう(25日)一周忌…「今も懐かしい顔」ファン追悼の意
- 2019/3/25
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グループ100%(100パーセント)のメンバー ミヌがこの世を去ってから1年経った。
ミヌは昨年2018年3月25日、享年33歳でこの世を去った。
当時、所属事務所であるTOPメディアは、「故人は、ソウル江南(カンナム)の自宅で心肺停止状態で発見され、救急隊が出動したが、死亡判定を受けた」と発表した。
1985年生まれのミヌは、2006年KBS2ドラマ「四捨五入3」を通じて俳優デビューした。
ドラマ「王と私」や、映画「特別市の人々」などに出演しながら活動した。
以後、2012年9月、ボーイズグループ100%でアイドルに生まれかわったミヌは、最年長としてビジュアル担当としても活躍し、グループを引っ張った。
アイドルとしては少し遅めのデビューであったミヌは、デビュー3年目の2014年に入隊した。
2016年に除隊後、100%でのグループ活動を続け、2017年KBS2「ザ ユニット」にも出演した。
しかし2018年3月25日、突然この世を去って大きな悲しみを誘った。
所属事務所は25日、100%公式SNSを通じて、「リメンバーミヌ。あの時間あの瞬間。思い出の中にあなたはいつも」というコメントでミヌを追悼した。これに、ファンもまた哀悼の意を表している。
100%は残ったメンバーたちが最近カムバックし、新曲「Still Loving You」で活動中だ。
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