パク・シフ、逆告訴した女性と知人のメッセージの中身とは?

  • 2013/3/5
  • 記事内に商品プロモーションを含む場合があります

4日午後、パク・シフを訴えたタレント志望の20代の女性Aさんとその知人女性Bさん、パク・シフの前所属事務所であるイヤギエンターテイメントの代表C氏をパク・シフが逆告訴したことが報じられたが、パク・シフ側が警察に証拠として提出した女性と知人のメッセージのやり取りの内容が伝えられた。

報道によると、パク・シフ側は今回の逆告訴について、三人が高額な和解金を目的に、共謀して事件をでっち上げたとして告訴したとのこと。またパク・シフは、知人女性Bさんの「和解金として10億ウォンを要求しなよ」というメッセージと女性Aさんの「被害者に見えるように演技力を発揮するね」とう返信などが含まれているとされる、二人の「カカオトーク」でのやり取り等を警察に証拠として提出、警察はこの分析に取り掛かったという。

カカオトークのメッセージの内容は全文公開されておらず、また具体的な内容として警察の発表もないため今までも様々な憶測や噂が駆け巡っていた。


関連記事