- Home
- 韓国エンタメ, 芸能ニュース, 取材レポート
- B.A.P、CLC、MR.MR がKBS World開局10周年記念イベントに参加『2016K-POP World Festival in TOKYO』【取材レポ】全2ページ!
B.A.P、CLC、MR.MR がKBS World開局10周年記念イベントに参加『2016K-POP World Festival in TOKYO』【取材レポ】全2ページ!
7月15日(金)KBS World開局10周年を記念したイベント『2016K-POP World Festival in TOKYO』としてK-POPコンテンストの全国大会が新宿文化センターで開催され、ゲストアーティストとしてツアーを終えたばかりの大人気グループB.A.Pがコンテストの審査員も務め、7人組ガールズグループCLC、全員180センチ以上 の身長とモデル並みのビジュアルを誇るMR.MRとともにパフォーマンスを披露した。
開演前にはB.A.Pがファンのためにプレイベントを開催。大歓声の中、会場に登場したB.A.Pは新曲の『FEEL SO GOOD』や『NO MERCY』など自分たちの楽曲がランダムに流れ、それぞれダンスをするゲームで会場を盛り上げた。さらに理想のタイプを探すゲームでは、「子犬っぽい顏がいいか、猫っぽい顏がいいか?」「ロングヘア?ショートヘア?」などの質問に答えていき、ジョンアプとZEROがトートバックにイラストを描いて残ったファンにプレゼントをした。
ゲームが終わると、B.A.Pのメンバーは、会場の歓声を浴びながら客席前方の審査員席へ。KBSの代表者などが開会の挨拶や来賓が紹介されるたびに、立ち上がって盛大に拍手をするメンバー。それを見て盛り上がるファン。
コンテストがスタートする前に、まずはガールズグループCLCがパフォーマンスを見せた。『No oh oh』をキュートに披露すると、次に7月27日発売のセカンドアルバムから『チャミスマ』を元気いっぱいのパフォーマンスで会場を魅了した。
コンテスト中盤にはMR.MRが登場。『Who’s that girl』で会場を盛り上げると「こうやってみなさんがK-POPを好きなってくれて本当に嬉しいです。」次に「盛り上がる曲ですから一緒に楽しんでください。いきましょうか!」と呼びかけ、8月に発売されるセカンドシングル『ROOK the WØRLD』で会場をさらに盛り上げた。
今年で6回目となるK-POPコンテスト。各地域から選ばれた実力派の15組が参加し独特の緊張感漂うなか行われ、一人で東方神起をやる参加者や人気ガールズグループのパフォーマンス、さらにB.A.Pの楽曲を披露するチームもあり、熱いパフォーマンスが次々と繰り広げられた。審査員を務めるB.A.Pもコメントを求められると参加者をそれぞれ絶賛した。
15組全員の披露が終わったところでB.A.Pのパフォーマンスへ。
※ページ最下部より、次のページへ続きます!
関連記事
- 元B.A.P バン・ヨングク、5月に東京・大阪でファンコンサート開催!【チケット予約日程】
- IZ*ONE出身チョ・ユリ主演ドラマ『MIMICUS』2023年2月よりTV初放送開始!芸能高校を舞台に、成長していく10代の姿を描く青春ドラマ
- 元B.A.P ヒムチャンに自殺未遂報道…幸い命に別状なし
- ZELO 第4回目オンラインサイン会開催決定!参加者全員無料招待の人気企画も
- B.A.Pのマンネ(末っ子)ZELO オンラインサイン会、1日限定の2次販売決定