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8.23予定【独占インタビュー】UK(ユーケイ)「自分の中に描いていたものが作品になることはすごく嬉しい」3rdアルバム『Evergreen』9月1日リリース!
ダンスボーカルグループApeaceのメインダンサー兼リードボーカルとして活躍してきたヨンウクことUK(ユーケイ)。2024年より本格的に日本でソロ活動をはじめ、同年からフランスでの音楽フェスに招待されるなど、グローバルにも活躍の場を広げている。
そんなUKが9月1日(火)に3rd アルバム『Evergreen』をリリースする。長年UKの努力を見守ってきた音楽家たちの思いが込められた楽曲や、UK自身が作詞作曲を手掛けた楽曲などが収録され、アーティストUKとして大きな一歩を踏み出す決意が込められた、思いの詰まったアルバムになっている。
このたび、そんなUKさんにアルバムに込めた思いや現在の心境ついてインタビューさせていただきました!
ー9月1日発売の3rdアルバム『Evergreen』は、どんなアルバムになりますか?
まず、タイトルの『Evergreen』のように曲も爽やかな楽曲になっていて、今回のアルバムはJ-POPに近く、聴きやすいアルバムになっています。僕にとって初挑戦となる要素も多く、これまでの楽曲にはなかった、本格的なJ-POP感やバンドサウンド、そして速いテンポが今回のポイントになっています。
ータイトル曲『Evergreen』はどんな曲ですか?
タイトル曲の『Evergreen』という曲は、「君と過ごしているこの夏が終わってほしくない」という気持ちを込めているすごくキレイで美しい曲だなと思いますし、歌詞もすごく日本人らしい歌詞になっています。
「アイスが溶けるスピードで、過ぎていく…」という歌詞は、僕の頭の中ではなかなか作れなかったと思うのですが、今回、曲を作ってくれた(柳川)陽香さんが、すごい素晴らしい方で、いろんなアーティストの方の曲を書いているということもありますし、僕のことも長年知ってくださっているということもあって、初めて曲を作ってくださって、今回いろんなことが話せてすごく良かったなと思ってます。
もともとはG-EGGというオーディションの頃からの知り合いだったのですが、僕が毎日のようにカバー曲をアップしていた時期があったんですが、陽香さんが最終確認をしてくれていたんです。「UK君、頑張ってるんだな」と見てくださって、ライブにも来てピアノを弾いてくださったりもして。
陽香さんからよく、いたずら半分、本気半分で「いつ曲を書かせてくれるの?」みたいに言われたり(笑)。僕からはなかなか言い出しにくかったんですけど、やっぱり曲が欲しいという思いはあったので、今回、陽香さんのほうから声をかけてくださったことがきっかけで、このような素敵な曲ができました。
ーUKさんが作詞作曲をしている曲もありますね。
まず『夏!』という曲ですが、絶対「今年の夏は暑い!」って思ってました。去年の夏を経験しているので今年も絶対暑いだろうなと思いつつ、でもこのまま「暑い!」って感じだけで終わらせたくなかったですし、夏のフェスとかにファンの皆さんがいらっしゃった時に、「この曲楽しい!」っていう曲が一つ欲しかったんです。僕がファンの皆さんの立場になって一緒に乗れる曲、そしてすごくシンプルなメロディーというのを意識して、本当に夏フェス向けのノリノリの感じの曲になっています。
『桜が散っても』は、僕は代々木公園が大好きなんですが、ちょうど桜が散る頃に代々木公園に行って、散っていく桜を見て、最初は少し寂しく感じたんですけど、まるで桜たちが花道を作ってくれているようにも見えて、“散っていくことは、決して悲しいことだけじゃないんだな”と思ったんです。その花道が僕たちの進む道を導いてくれるように、人それぞれ大変なことやストレスを感じる状況でも、二人で一緒とか、みんなで一緒に歩いていけば、明るい未来が待っているんじゃないかなという思いを伝えたかった曲です。
―韓国にも桜はありますよね?
あります。でも、僕にとって一番桜を見に行く場所といえば、やっぱり代々木公園なんです。桜があってもなくても、僕にとってすごくリフレッシュできる場所で、曲を聴きながら歩くだけでも落ち着くんです。それに、曲のインスピレーションをもらえる場所でもあります。コロナの時期や、すごく大変だった時も、広い代々木公園を何も考えずにたくさん歩く時間が好きでした。僕にとって大切な場所なんです。
ーUKさんが手掛けた曲作りでの苦労はありましたか?
すごいありがたいことに、今回の曲たちは意外と早めに誕生したんです。すごく自分の気持ちがたくさん入ってるような気がして、すごく嬉しかったですね。やっぱりメロディーはすぐ出来ても、それを実際に自分がどこまで引けるのかっていうまでがちょっと時間がかかりました。ピアノでやるんですけど、全部をピアノですぐ弾ける人間じゃないので、機械の良さって1個弾いて1個弾いて1個弾いて、それがまとまって、音楽が出来るので、ちょっと時間がかかっても、そういうふうに出来上がっていくのがすごく嬉しいですね。
ーそして『ブリキ』という曲もすごく素敵なMVですね。
もともとグループ活動をしていた時に、長年僕たちのことを知ってくださっているエンジニアさんが初めて曲を作ったんですけど、「UK君、初めて曲を作ったんだけど、他の人にあげたいんだけど、曲のガイド(ボーカル)を歌ってくれないかな」ということで、初めてガイドとして歌ったんです。感謝してるのは、大人数のメンバーだったのに、僕の声を選んでくださったんです。
―グループの頃からこの曲はあったんですか?
そうなんです。その頃に出来た、とっておきの曲なんです。その後に『1200km』という曲も作ってくださったので、『ブリキ』がまた自分に戻ってきたという感じなんです。ガイドを頼まれたときは、ちょうど軍隊を控えていて、いろいろなことがあった時期でした。ガイドボーカルのレコーディングをしながら、「この曲が自分の曲になってほしいな」という気持ちも強かったんです。そして、軍隊から戻ってきてから、「UK君、これ歌ってくれない?」と声をかけていただいて、曲が僕のところに戻ってきたんです。
エンジニアさんも長年この曲に対して自分なりの思いがあったようで、「今、UK君にこの曲を歌ってほしい」と直接言ってくださって、今回アルバムにも収録することができて、さらにMVまで作っていただきました。本当にいろんなタイミングが重なって、今回この曲を自分の曲として届けられることになったんだなと思います。今回、さらにアレンジされて、僕ももっと歌を成長させて、レコーディングを終わらせて今回のアルバムに乗ることになりました。すごい思い入れのある大切な曲になりました。
―では、今回のアルバムの中でイチオシの曲を選ぶのは難しいですね。
本当にそうなんです。今回の作品は全部大切な子どものような感じです。『Evergreen』もそうですし、『夏!』 も『桜が散っても』もそうですし、『Made Up Your Mind』もすごい方に作ってもらった曲ですし、イチオシの曲を選べないんですけど、こうやって並べてみると、「全部素敵な曲やん!」って思って、今回のアルバム大好きです!
ー先日、フランスでの『Japan Expo Paris 2026』へ招待されたそうですが、報告会前なので言える範囲で印象に残っているエピソードは?
エピソードはいっぱいあるんですが、やっぱりステージをやりながら、皆さんの素直な反応が印象的でした。楽しい音楽をやっているときには、皆さんが楽しく叫んだり、盛り上がってくださるのがすごく印象に残っています。
そして、サイン会の時にフランスの方が来てくださったんですけれども、前回の僕のイベントにも来てくれた方だったので、「僕、あなたのこと覚えてますよ」って言ったんですよ。そしたらちょっと泣き出してしまって、心がすごい純粋で、こうやって僕に会いに来て時間使ってくださることが、本当にありがたいなって改めて感じました。
―覚えてるのも凄いですね
ファンの皆さんの顔は覚えるようにしてるんです。フランスでそういう経験があって、いつも応援してくださる日本のファンの皆さんにもすごく感謝をあらためて感じました。自分に会いに来てくださる、時間を使ってくださる、そして今僕と過ごしているこの時間が本当に大切なものだなっていうことに、あらためて気づいた時間なんです。だから最近自分に来るフリーライブを全力でやろうと思っています。僕の心の中で決めた覚悟なんですけど、どんな状況でも、誰もいなかったらしょうがないんですけど(笑)本当に1人でも来てくれるならば、僕は全力で汗流します!本当にこれも自分の中で決めていることです。
ーフランスでの面白かったエピソードは何かありますか?
これは他でも言ってしまったのですが、マネジャーさんと笑ってしまったエピソードがあるんです。ちょうどワールドカップのフランスとモロッコの試合の日だったのですが、自分たちのすべての日程が終わって、ずっと我慢してたビールがやっと飲めるというので、ピザ屋さんでピザを頼んで隣のスーパーで缶ビールを買って、スーパーの隣にテーブルがあったので、そこで椅子に座って「お疲れさま」「乾杯!」って飲んで、缶を置いた瞬間に、そこのスーパーの店員さんが出てきて「ここで飲んじゃダメですよ!」と言われたので、ここのスペースでお酒飲んじゃダメなのかと思って道端に移動して椅子があったので、そこで一口飲んで、もう一口飲んで“ちょっと待てよ”と不安になって、フランスの道端でお酒飲んでいいのかを調べてみたら…ダメだったんですよ!午後4時以降過ぎたらダメだそうです。理由は治安というか、ちょっと危ないというので、飲食店ではない場所や道端とかでお酒を飲んじゃいけないそうなんです。それを初めて知りました。一緒にイベントに出演した方に話したら大笑いで「だめですよ!」と言われたんですが、ダメだと知って、ビールをこっそり隠しました(笑)。もう絶対しないように気をつけよっていう経験にもなりました。
ーUKさんにとって「夏」といえば欠かせないものとは?
夏、関係あるのか分からないんですけど、やっぱ生ビール!最近ちょっとやってみたいのが、お祭りに行って、ちょっと生ビールを飲んでみたいですね。恥ずかしい話ですが、友達がいなくて(笑)。もちろんファンの皆さんや、スタッフの方たちはいらっしゃいますけど、プライベートで会うのもだいたいスタッフの方たちなので。あまりワイワイできるタイプではないかもしれないですが、1人でお祭りは寂しいので、みんなでワイワイしてみたいですね。
―韓国ではどうですか?
最近軍隊にいた時の仲間たちから連絡が来て、みんな年下なんですけど、「お兄さん元気?」「会いたいよ」と言うので「いつでも日本遊びに来て!」って言ってます。
ー今度「マーダーミステリーステージ」という舞台に出演されるそうですね。
はい、それがお稽古もないのですが、僕もとっても楽しみなんです。9月22日上演のゲストプレイヤーという立場なんですが、レギュラーの方が導いてくれて、結末は最後まで分からないということなので、すごく楽しみなんです。
ー最近始めたことはありますか?
新たに始めたというよりは、運動のやり方が少し変わったかもしれないです。最近、ちょっと体のラインに興味が出てきて、「もっとこうすると、もう少し筋肉が見えるんじゃないか」とか、いろいろ研究しています。さらにパワーアップしていきたいですし、理想のスタイルを作るために、今までやってきたトレーニングとはちょっと違う、少しレベルを上げてみたり、逆にここは少し下げてみたりとか、自分が実験台になってやってます(笑)。
ーソロになって数年活動してきて、気持ち的に変わったところはありますか?
2021年からソロ活動をしていますが、グループから離れて本格的なソロ活動は2年くらいですが、やっぱり気持ち的に、もうちょっと専門家になりたいっていうのが深まってきました。今まではグループでのダンスとか歌は、ある程度周りに頼ってたところもあったんじゃないかなと思います。ありがたいことに一応グループのメインダンサーという立場で、ダンスもいろいろ作ってきましたが、そういうダンスと、1人でのダンスは全く違いますし、何より最後まで1曲フルで歌えるのかっていうところから始まると思います。
グループのときは、十何人もいたので、自分のパートを必死に歌えばカッコよく見せられるところがあったと思うんです。もうちょっと僕の研究が必要だったかもしれないなとソロになって、あらためて気付きました。もっと歌もカッコよく歌いたいし、ダンスもカッコよく踊りたい。ちょっと欲張りなんですけど、自分の曲を通して、自分自身のこともしっかり伝えられるようになりたいと思っています。
本当にそういう意味では、ここからが始まりで、今回のアルバムから始まってるんじゃないかなと思うくらい、自分の中ではすごく頑張った作品です。『夏!』もそうですけど、特に『桜が散っても』は、自分の中で描いていたアーティストっぽい作品というイメージにすごく近い曲になりました。自分の中に描いていたものが、こうやって作品になることは、すごく嬉しいことだと思います。
ー今後の夢は?
今、SNSをすごく頑張ってるので、みんなに興味を持ってほしいですね。そして今フリーライブとかも頑張ってますけど、順番があるんです。 SNSを見て、フリーライブに来てもらって、その方たちがまたライブにも来てくださるっていうのを目標にしています。ある程度の今年のプランはもう作っていて、今年が過ぎてまた来年のプランもちゃんと作っていきたいですし、だんだんそれが未来へ向けての細かいプランになっていけたらと思っています。
ー9月6日のライブ『フランス報告会&ミニLIVE』はどんな内容になりますか?
「フランス報告会」というのがありまして、どれぐらいフランスが楽しかったか、そこでいっぱい話をしたいです。映像とライブを混ぜてお届けしますが、映像を見ながら皆さんともトークがしたいですね。ステージが低くて客席が近いので、ライブの時とは違って近くに感じてもらえると思います。MCとかもいないので、僕が直接みなさんの質問を聞いたりして、楽しい時間にしたいと思います。そしてライブはパフォーマンスの迫力を感じてもらえると思います!最近はダンスが楽しすぎて、次々と新しいチャレンジもしています!
ダンスパフォーマンスでも楽しませたいと思いますので、是非いらしてください!
―では最後にファンの方にメッセージをお願いします。
皆さんにまず、僕のことをお話しできるのが嬉しいですし、「僕はこういう人なんだな」って、ちょっとでも知っていただけたら嬉しいです。何より今暑いので、皆さんも熱中症に気をつけてください。ありがとうございます。
発売日: 9 月1 日(火)
形態数:1 形態
価格:3,250(税込)
収録曲:
1.Evergreen
2.夏!
3.君と僕のシーズン
4.Made Up Your Mind
5.桜が散っても
6.ブリキ
【UK フランス🇫🇷報告会&ライブ💃】
日時:9/6(日) 14:30~/18:30~
会場:CHIC HALL SHIBUYA
▼受付URL
チケットぴあ予約【公式】>>
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