JO1「BE CLASSIC (English ver.)」が アメリカラジオチャートで日本人ボーイズグループ 史上最高順位を更新する快挙!
- 2025/5/20
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©LAPONE ENTERTAINMENT
グローバルボーイズグループ“JO1”が4月28日(月)に配信リリースした「BE CLASSIC(English ver.)」が、アメリカのラジオ・エアプレイチャートMediabase Top100 Radio Airplayで34位(2025/5/11〜5/17集計)を記録しました。これは、日本人ボーイズグループとして同チャート史上過去最高となる順位であり、グローバル市場におけるJO1の存在感の高まりを象徴する快挙となりました。
「MediabaseTop 40 Radio Airplay」は、全米で最も影響力のあるラジオ・チャートの一つとして知られています。レディー・ガガ、アリアナ・グランデ、ビリー・アイリッシュをはじめとする、世界的なトップアーティストがランクインする中、「BE CLASSIC」が4月中旬よりチャートインし続け、アメリカのリスナーからも確かな支持を獲得している結果となりました。
4月2日(水)にリリースされたJO1のデビュー5周年を記念したBEST ALBUM『BE CLASSIC』は、日本国内では数多くの主要音楽チャートで1位を総なめに。4月20日(日)-21日(月)には自身初の単独東京ドーム公演を開催し、計10万人の超満員でハイクオリティのライブを終えたと思えば、翌週4月28日(月)アメリカ・ロサンゼルスで行われたMLB「ロサンゼルス・ドジャース vs マイアミ・マーリンズ」のイベントに出演し、ドジャー・スタジアムでパフォーマンス。さらに、TikTokで5,000万人以上のフォロワーを持つ世界的インフルエンサーでありダンサーのマイケル・リーとのコラボレーションや、アメリカ西海岸最大級の美術館として知られるロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)でのダンス映像の公開など、多角的なプロモーションが国内外で大きな話題となっています。
本楽曲「BE CLASSIC」は、ベートーベンの交響曲第5番「運命」をサンプリングし、クラシック音楽と現代的なダンスミュージックを融合させた1曲。JO1の強い意志を表し、洗練されたボーカル・パフォーマンス・表現力が凝縮された楽曲となっており、現在も国内外で大ヒット中。グローバル市場でも高い評価を受け、グローバルアーティストとしてのJO1の飛躍を強く印象づけています。
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