「BOYS PLANET(ボイプラ)」第7回の見どころまとめ!デュアルポジションバトル終了、ジャン・ハオ、キム・ギュビン、パク・ハンビンが 1 位ベネフィット 15 万票獲得

  • 2023/3/21
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写真提供=Mnet「BOYS PLANET」

第5世代新人K-POP ボーイズグループデビュープロジェクトである Mnet「BOYS PLANET」デュアルポジションバトル結果が公開された中で、ベネフィットに伴う練習生たちの激しい順位変動が予告されました。

16日に放送された「BOYS PLANET」第7回の見どころまとめをお届けします。

「BOYS PLANET」第7回 最大の見どころはやはり(G)I-DLE の「TOMBOY」のステージ

「BOYS PLANET」第7回は、韓国国内で10代女性で最高視聴率3.9%を記録し、7週連続地上波、総合編成チャンネルを含めて1位を記録しました。

最高視聴率の瞬間は、視聴者の予想の通り参加者の中でも人気のメンバーが揃った(G)I-DLE の「TOMBOY」のステージでした。(AGB ニールセン、韓国首都圏有料世帯基準)

第6回でもチョロ見せでステージへの期待が高まったところでブチッと切れてしまうお預け状態だっただけに、第7回の放送を待ちわびていたファンが多かったようです。

ボイプラ 第7回は前回に続きデュアルポジションバトルのステージ披露

第7回では、前週に続きデュアルポジションバトルのステージが繰り広げられました。
デュアルポジションバトルは短期間に練習生たちが直接ラップの歌詞を書き、ボーカル編曲と振り付け創作もしなければならないだけに、各自の実力はもちろんチームワークに対する重要性が顕著に現れました。

彼らはスタークリエイターたちに対し、常に成長する姿を見せなければならないという負担と今回が最後のステージかもしれないという危機感、原曲とはまた違う姿を見せなければならないというプレッシャーの中で孤軍奮闘しました。限られた時間の中で練習生の葛藤や、お互い学びながらチームワークを形成していく姿に高い関心が寄せられました。

現場スタークリエイターの投票により、

ボーカル&ラップ部門

(G)I-DLE「TOMBOY」チーム

ボーカル&ダンス部門

MONSTA X「Love Killa」チーム

ラップ&ダンス部門

Yoonmirae, BIBI の「LAW」チーム

が最終勝利を手にしました。

彼らは10万票のベネフィットと共に「M COUNTDOWN」の出演権およびオンラインでのプロモーション機会を獲得。
各チームで1位になったジャン・ハオ、キム・ギュビン、パク・ハンビンには個人ベネフィット15万票が追加で与えられました。

Yoonmirae、BIBI の「LAW」チームのステージ

この日、Yoonmirae、BIBI の「LAW」チーム(1 位パク·ハンビン)は、反復練習を重視する「スパルタ式リーダー」パク·ハンビンの主導で実力を発揮。
ペク·クヨンマスターからスターレベルテスト以後、初めて褒められたハン·ユジンをはじめ、ワン・ツーハオが創作したエナジェティックな振り付けで会場を釘付けにしました。

INFINITE「Man In Love」チームのステージ

INFINITE「Man In Love」チーム(1 位キム·テレ)は中間トレーニングの結果、マスターから最下位チームに選ばれるも、緊密なチームワークの中で本番では観客の熱い応援を引き出すことに成功。

Crush の「Rush Hour」チームのステージ

Crush の「Rush Hour」チーム(1 位リッキー)は練習方式の違いでギクシャクする姿を見せるも、オ·ソンミンのリーダーシップでパワーアップしたステージを披露しました。

BE’Oの「Limousine」チームのステージ

BE’Oの「Limousine」チーム(1 位パク·ジフ)は「BOYS PLANET」で経験したことを反映した率直な歌詞で会場の感嘆を誘いました。TWICE の「Feel Special」チーム(1 位ジャン・シュアイボー)は明るさと悲しみが共存するステージで余韻を残しました。2 つのサビパートを全て消化したチャ·ウンギが印象的でした。

HIGH4、IUの「春、愛、桜ではなく」チームのステージ

HIGH4、IUの「春、愛、桜ではなく」チーム(1 位チョン·イチャン)は、周囲の心配をよそに安定したボーカルに加え、演技まで添えた爽やかなステージを完成。スタークリエイターの心を打つステージを披露しました。

BTS「Butterfly」チームのステージ

BTS「Butterfly」チーム(1 位チェン・クァンルイ)は布を活用したチェン・クァンルイの独舞を筆頭に美しい一編の童話のようなステージを展開し、見る人たちに感動を与えました。

(G)I-DLE「TOMBOY」チームのステージ

シグナルソングで各グループセンターとして活躍したソン·ハンビンとジャン·ハオを含め、イ·フェテクとパク·ゴヌクが呼吸を合わせた(G)I-DLE「TOMBOY」チームは期待される中、登場。
「アベンジャーズ」チームらしい実力を見せつけました。ロックスターに変身して圧倒的なエネルギーを与え、専門家マスターたちのスタンディングオーベーションを受けました。

イ·ソクフンは「この曲に対して完璧に理解したステージだ」と絶賛。

チーム内1位の練習生であるジャン·ハオは、なんと849点でデュアルポジションバトルミッションを通じて最高点を記録しました。

↓このままデビューしても良いんじゃない?!というくらい完成度の高い圧巻のステージ

「BOYS PLANET」第8回は2次生存者発表式!誰が28人の練習生の中に入る?

23日第8回の放送で2次生存者発表式が行われる予定の中、28人の練習生だけが世界中のスタークリエイターの選択で生存の機会を与えられます。
2回目の生存者発表式で生き残る28人の練習生は誰なのか、デビュー圏である TOP9 順位にも変動があるのか注目が集まっています。

「BOYS PLANET」は毎週木曜 Mnet と Mnet Smart+で放送・配信中。第8回は3月23日20時50分から日韓同時放送・配信されます。

BOYS PLANET 放送・配信情報

2021年、Kep1erを生み出したオーディションプロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」に次ぐ、K-POPボーイズグループメイキングプロジェクト!

放送開始日:2023年2月2日(木)20:00~
全12回(予定)

\登録後、約30分でMnetを満喫!/

>>Mnetで視聴!

Mnet/Mnet Smart +で日韓同時放送・配信中

【スターマスター】ファン・ミンヒョン、ソンミ、ヨ・ジング 、イ・ミンヒョクほか
【ボーカルマスター】イ・ソクフン、イム・ハンビョル、ソルジ(EXID)
【ラップマスター】pH-1
【ダンスマスター】ペク・クヨン、チェ・ヨンジュン、LIP J

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