BTSメンバーも愛読「ミッドナイト・ライブラリー」(マット・ヘイグ著)日本語版が2月9日発売に!全英第1位獲得&世界43カ国で刊行の小説


イギリス、アメリカ、ドイツ、韓国をはじめ海外で記録的ベストセラーとなった話題の小説「ミッドナイト・ライブラリー」(マット・ヘイグ著)が、遂に日本で2022年2月9日に発売となる。

今日一日、あなたは何度【選択】をしましたか?
「何時に起きよう」、「何を食べよう」……考えてみると些細なことまで選択の連続である人生。

この本の主人公は35歳のノーラ。
失業、母の死、婚約破棄、飼い猫の死……彼女の人生は後悔の連続だ。

生きる意味や希望が見いだせない―― 真夜中、どん底のノーラの前に現れたのは不思議な図書館。そこには彼女が【選ばなかった】人生の数々が……。

イギリスAmazonで総合1位、〈NYタイムズ〉では57週ベストセラー・リストにランクインし、世界でいま最も注目を集めている1冊。
BTSのリアリティー番組「In the SOOP BTS ver.」ではVやJIN、RMをはじめとするBTSメンバーが本書を読んだことで話題になった。

韓国のオンライン書店では2021年の「今年の本」に選出。韓国国内だけで30万部を突破するなど、勢いを見せた。
(※韓国では2021年4月28日に発売され、現在は25万部達成記念のパープルエディションの表紙で発売中)

韓国語書籍「ミッドナイト・ライブラリー」The Midnight Library 韓国語版

現実が自分の夢見た人生とあまりにもかけ離れていると失望しているのなら、これからどのように生きていくか悩んでいるのなら、あの時選択しなかったことに未練や後悔が残り、やるせない気持ちを抱えているのなら、この本が人生のあたたかさを感じ、今を生きるヒントを与えてくれるかもしれない。

「ミッドナイト・ライブラリー」世界中で話題に!

●全英1位
●V、JIN、RMなどBTSメンバーが読んで話題
●韓国で2021年の「今年の本」(「YES24」「aladin」)に選ばれ、30万部突破
●The Sunday Times 67週ベストセラー入り
●The New York Times 57週ベストセラー入り
●ドイツ・Spiegel 33週ベストセラー入り
●2020 Goodreads Choice Awardフィクション部門受賞
●2020 Good Morning America ブッククラブ 選定図書
●2020 BBC Between the Covers ブッククラブ 選定図書
●2020 LibraryReads 選定図書
●「アバウト・タイム」制作陣による映画化決定

「ミッドナイト・ライブラリー」を読んだ人の感想

ミッドナイトライブラリー感想
●これから先の人生で心が折れそうになった時、何度でも再読したい1冊(memmi)

●一つ一つの決断によって未来はどんな風にもなり得る無限の可能性があるということに私もまだ今からでも大丈夫だと勇気づけられる。(OHMOCHI)

●つい自分を追い込んで見失いがちなことを、この作品は改めて私たちに思い出させてくれる。(ほんのむし)

●生きることの尊さをずっと感じさせ、考えさせてくれる作品。どの状況の人にも響くところがある、出合うべき大作(ケイティ)

「ミッドナイト・ライブラリー」書評

“無限の可能性、新しい道……私たちをまったく異なる世界に案内してくれるこのファンタジーは、いまつらい時期だからこそ必読だ”――〈NY タイムズ〉

“マット・ヘイグは最も感動的な方法で日常の美しさを表現した”――〈ガーディアン〉

“あたたかいユーモアと魅力がいっぱいつまった本。本が人生を変える力を持つことを生き生きと伝えている”–〈サンデー・タイムズ〉

“あなたが持っている人生の本当の価値を知ることが大切だと教えてくれる本” –〈インディペンデント〉

“本を愛する人のための本。魔法のようなインスピレーションを与えてくれる”――〈O, オプラ マガジン〉

「ミッドナイト・ライブラリー」本文紹介


「ここにある本のすべては、ただ一冊を除いて全部が全部、あなたの人生を綴っています。この図書館があなたのもので、あなたのためにあるからよ、ノーラ。もうおわかりのように、人生がどう進み、どのような終わりを迎えるかについては、それこそ限りない可能性があるの。ここの書架にある人生は、すべてあなたのもの。しかも、同じ時間を起点としています。すなわち今現在、真夜中です。今また新たに始まろうとしている4月28日火曜日の午前0時。でもね、同じ日付の同じ真夜中でも、けっこういろいろなんですよ。似ているものもあればまるっきり違うものもある」

ありえない、とつぶやいてからノーラは続けた。
「ならその、一冊を除いてっていうのが、ひょっとしてこれなの?」
そして石灰色のその本をエルム夫人へと突き出すと、相手は眉を上げた。
「その通りです。しかも、それだけは、あなたが自らの手で書き上げたものなのです」
「どういうこと?」
「その本こそは、あなたが抱え込んでしまった問題のおおもとで、同時にその答えでもあるんです」
「だからこれ、いったいなんなの?」
「それは『後悔の書』というのですよ」

著者:マットヘイグ MATT HAIG

1975年イギリスのシェフィールド生まれ。大学卒業後、マーケティング会社を経営するなどさまざまな職を経たのちに作家業に専念。フィクション、ノンフィクションを問わず多岐にわたるジャンルの作品を執筆し、その多くがベストセラーとなっている。“Shadow Forest ”でネスレ子どもの本賞金賞を受賞し、また3作品がカーネギー賞候補作に挙げられている。本書 “TheMidnight Library ”は世界43カ国で刊行され全英1位を獲得、各国でロングセラーに。2020年 Goodreads Choice Awardフィクション部門を受賞した。




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