パク・ボヨン&ソ・イングク主演「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」10月に日本初放送決定!

ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた

© STUDIO DRAGON CORPORATION

現在韓国で放送中のパク・ボヨン&ソ・イングク豪華共演ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた(原題)」が、10月から日本初放送となることが決定した。

CJ ENMが運営する韓国の放送局tvNのドラマ「愛の不時着」、「サイコだけど大丈夫」などが世界的に人気を集める中、新作ファンタジーロマンス「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」がこの度150カ国以上で放送が決定した。

今年5月から韓国で初放送となった「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、パク・ボヨンとソ・イングクの熱演、クォン・ヨンイル監督による感覚的な演出、そして斬新な素材が加えられて視聴者から好評を博している。

「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」が韓国で熱気を増している中、海外でもその人気が続く見通しで、日本ではMnet Japanにて10月に日本初放送が決定した。

CJ ENM 海外コンテンツ事業局長のキム・ドヒョンは「『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は韓国だけでなく海外でも人気が高いパク・ボヨン、ソ・イングク主演のファンタジーロマンスジャンルドラマで、放送前から海外の多くのパートナーからラブコールを受けるなど、有意義な成果を引き出すことができた」とコメント。

「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、消えるもの全ての理由となる存在“滅亡”と、消えないために命がけの契約をした人間“ドンギョン”の100日間のファンタジーロマンスだ。

「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」あらすじ

10歳の時に両親を交通事故で亡くし、弟と一緒に叔母に育てられたドンギョン(パク・ボヨン)は特に大きな夢も目標もなく生きていた。
そんなある日、脳腫瘍で余命100日と宣告されてしまう。

“なぜ自分が”という怒りと共に、天に向かって「全部滅亡して!滅亡してしまえ!」と叫ぶと、夜明けに玄関チャイムが鳴り、ある男がやってきた。

自分のことを「滅亡」だと自己紹介し、望みをかなえるためにここへきたと言う・・・。

死を目前にして“滅亡”(ソ・イングク)と共に100日間を過ごすことで真の人生を生きるようになるドンギョン。“滅亡”もまたドンギョンと一緒にいたいと願うようになるが・・・。

「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた(原題)」放送予定

放送チャンネル:CS放送 Mnet
2021年10月3日(日) 1話先行放送
10月日本初放送スタート

出演者: パク・ボヨン、ソ・イングク、イ・スヒョク、カン・テオほか
演出:クォン・ヨンイル「(知っていることはあまりないけれど)家族です」
脚本:イム・メアリ「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」
2021年 tvN / 全16話

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