SHINeeテミン、「ソロ」でAERAの表紙に初登場!3ページのカラーグラビア+インタビュー掲載

  • 2019/11/2
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テミン表紙のアエラ
SHINeeのメンバーとして、 韓国、 日本はもちろん世界中で人気のテミン。
SHINeeとして表紙になった2016年2月以来3年半ぶりに、11月2日(土)発売のAERA 11月11日号の表紙に登場する。

テミンにとってソロでのAERAの表紙を飾るのは今回が初めてだ。
3ページにわたるグラビア&インタビューも含め、撮影は蜷川実花が担当。

また同号の巻頭特集は、脳科学の知見を活用して24時間をより効率的に使おうと試みた新機軸。
スケートカナダで自己最高の「322.59」をたたき出し優勝した羽生結弦選手の活躍も、大判の写真と詳細なルポで掲載される。

11月2日発売のAERA11月11日号で、ソロとしては初めて、AERAの表紙を飾るテミンは、1993年生まれの26歳。
SHINeeの中でも「ダンスがうまい末っ子」のイメージが定着しているが、ソロでの活躍はもちろん、EXOのベクヒョン、カイらと結成したグループ「SuperM」として、米ビルボードのメインアルバムチャートで初登場1位という快挙を達成するなど、世界的な人気を獲得するアジア人の一人だ。

本誌表紙フォトグラファー蜷川実花とのタッグは3度目で、2017年に発表した自身2枚目のソロミニアルバム「Flame of Love」以来。
撮影は丁寧な挨拶からスタートし、耽美的な青い光の中で行われた。

インタビューでは、「一人での活動では、 自分の色、 自分らしさを見せることに集中しています」と話し始め、話題はアリーナツアーでのファンとのコミュニケーション、ツアーで訪れた大阪で食べた油そば、家族と過ごした誕生日のことなどに及んでいる。
最後は自分自身の「変化」と「夢」にも言及。「もっと心を開いてファンに近づきたい」という言葉に、彼の思いが集約されている。

テミンは先月発売のanan 2172号でもソロで表紙を飾っている。

AERA (アエラ) 2019年 11/11号

【表紙: テミン (SHINee) 】
定価:本体364円 +税
発売日:2019年11月2日




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