オン・ソンウ、Wanna One(ワナワン)での活動が終わり寂しい・・・メンバーとは毎日連絡する仲

写真:KBS2「芸能街中継」

芸能情報番組「芸能街中継」でオン・ソンウがWanna One(ワナワン)での活動を懐かしんだ。

8日午後に放送されたKBS第2テレビ「芸能街中継」では、Wanna One(ワナワン)出身のオン・ソンウとのインタビューが放送された。

「芸能街中継」では、オン・ソンウのCM撮影現場を訪れ、オン・ソンウとのインタビューが放送された。

WannaOneの活動が終わり寂しくないかというリポーターの質問にオン・ソンウは、「とても寂しいです。ふとした瞬間、メンバーがいないので空しさを感じます」と答え、続いて「毎日連絡していて、電話もよくかけていて、チャットルームもあります」と今もWanna One(ワナワン)のメンバーと交流があることを明かした。

また、オン・ソンウは、「いつか2万人と一緒にファンミーティングをする時に招待したい。『芸能街中継』も招待したい」と語った。

オン・ソンウが所属していたWanna One(ワナワン)は、1年6ヵ月の活動を経て終止符を打った。
11人のメンバーはそれぞれが所属事務所に戻り、芸能人生の第2幕を準備しながら前進している。

オン・ソンウは独立後、初の試みとして歌手ではなく俳優活動を選択、新しい変身への期待が集まっている。




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