防弾少年団、「2018 MAMA」の最高の1分の視聴率主人公に!大賞受賞の感想を伝えた瞬間

グループ防弾少年団が「2018 MAMA」の最高の1分の主人公となった。

13日、視聴率調査会社TNMSメディアデータによると、12日、さいたまスーパーアリーナで放送された「2018 MAMA FANS’ CHOICE in Japan」の視聴率(有料加入)は、第1部1.3%、第2部1.5%、第3部1.7%を記録した。

最高の1分の視聴率主人公は、防弾少年団が「2018 MAMA FANS’ CHOICE in Japan」で100%ファンたちの選択により選ばれる大賞「Worldwide Icon of the Year」を初受賞した瞬間であった。防弾少年団が賞を受賞し、感想を伝えた瞬間、視聴率は2.2%まで上昇した。

防弾少年団のメンバー ジンは、大賞を受賞後、「Worldwide Icon賞を受賞することになり光栄に思います。私たちは、わずか数年前まで、小さな会社の歌手でした。良い機会にARMY(防弾少年団のファン)に会い、このように大賞まで受賞する歌手になりました。皆さんに感謝いたします。そしてこの賞はBTSが努力し、またARMYの皆さんが私達と一緒にしてくださって、受けることができた賞だと思います。一生皆さんを愛します。ありがとうございます」とファンに感謝を伝えた。

またRM(アールエム)も、「Worldwide Iconは、ARMYの皆さんの話です。ワールドワイドという言葉のように、世界各地で私達を応援してくださってありがとうございます。ウィンドウからアイコンを押してプログラムが実行されるかのように私たちの原動力になってくれるARMYの皆さんに賞を捧げます」と述べた。




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