BIGBANG T.O.Pの容態は嗜眠(しみん)状態で治療が必要 主治医が会見

梨花女子大学校医科大学付属木洞病院で治療を続けているBIGBANG T.O.P(チェ・スンヒョン)。

警察は「危篤状態ではなく睡眠成分のため、睡眠状態だ」と6日に発表したが、その後T.O.Pの母親は「意識は戻っていない。死んでいく子供を見て睡眠薬のせいで睡眠状態にあると警察が発表し誤った報道が出ている」と警察発表に対する不信感を露わにしながら涙を流した。

双方の言い分が食い違いう中、病院側は、7日午後4時より主治医による会見を行った。

主治医によると、T.O.Pの意識状態は、一般的な刺激には反応がなく嗜眠(しみん)状態にあるという。
(※嗜眠(しみん)状態とは、外界の刺激に応じる力が弱くなり、睡眠状態に陥り目が覚めない状態。意識レベルでいうならば昏睡よりは弱い医学用語)

この日、午前11時と午後3時の時点でも、T.O.Pの意識状態は嗜眠(しみん)状態にあり、反応がなく、「刺激を与えると、目を開くが集中できない状態であると診断される。まだ意識が明確に回復した状態にはない」と断言した。

T.O.Pの意識が戻らない原因として主治医は「ベンゾジアゼピンを過剰摂取したと推定される」と明らかにした。

ベンゾジアゼピンは睡眠安定剤で、催眠作用のほか、不安を和らげる抗不安作用などもある。
T.O.Pは、基本薬物の尿検査11種類を受けたが、ベンゾジアゼピン以外は陰性反応が出たとのことだ。

ただ、T.O.Pがどれくらいのベンゾジアゼピンを摂取したかについては患者のみが知ることとした上で、多く服用したと推測されるとコメントした。

一方主治医は、警察が血液検査上問題がないとした点について「誰がそのような話をしたのか分からない。血液検査上では二酸化炭素濃度が高く危険レベルだった」と説明した。

睡眠薬の成分が体から抜けるのにかかる時間は、年齢によって差があり、若者で特に合併症がない場合であれば、通常一週間以内に回復すると見られるとのことだ。

病院に搬送された当時のT.O.Pは、尿の薬物検査の結果、睡眠薬の過剰摂取による呼吸不全と診断され、気管挿管が必要となる可能性があったことから、昨日午後4時50分頃に、緊急集中治療室に移動して治療にあたってきたという。

今後は、呼吸不全の治療をしながら、状態が好転(意識が戻る)すれば、精神専門医科と協同で診察を行なっていくことになると説明、現時点では、二酸化炭素濃度が高い状態が続くと呼吸が落ちて呼吸停止となる可能性もあるため、集中治療室(重病患者病棟)での治療が必要な状態であるとした。

 

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