2012年に韓国でデビューを果たし、100%の努力と100%のチームワークにより完成された、ミヌ、ロクヒョン、ジョンファン、チャンヨン、ヒョクジンの5人からなるボーイズグループ“100%（ヒャクパーセント）”が来年1月25日にシングル『How to cry』で日本デビューする。

デビュー曲『How to cry』は日本の作曲家・SHOWが手がけたオリジナル楽曲で、たったひとつの嘘が破局を招いた男の悲哀を歌った詞にパワフルなビートを乗せたダンス・ナンバーとなっている。

また、収録曲には日本のダンス&ボーカルグループの楽曲も数多く手がけているMitsu.Jも参加するなど、全て日本オリジナル楽曲で構成される。

2014年のカムバックから約2年間の充電期間を経てついに今年10月にミニアルバム『TIME LEAP』をリリース。揺るぎない強い覚悟が込められたアルバムと共に活動を再開させた100%が、ついに日本でも新たな幕開けを果たす。

さらに、12月10日から25日まで来日が決定。東京・大阪・愛知など、日本各地でプロモーション活動を行う予定となっている。