SS501出身の歌手ホ・ヨンセン、義務警察を除隊、神話キム・ドンワンと同じ事務所に!

SS501ホ・ヨンセンの写真5人組アイドルグループSS501(ダブルエスゴーマルイチ)の歌手ホ・ヨンセンが義務警察としての服務を終え、帰ってきた。

ホ・ヨンセンは、30日午前、21ヶ月間の義務警察の服務を終えて除隊した。ホ・ヨンセンは、自身のInstagramを使用して、除隊の認証ショットと挨拶を伝えた。ホ・ヨンセンは、「申告します!ホ・ヨンセンは、2015年7月30日付で、部に全域を命じたため、これに申告します。忠誠」とコメントした。

2013年10月の入隊後、4週間の基礎訓練を受けソウル警察広報団で服務していたホ・ヨンセン。除隊に先立ち、新しい所属事務所との契約ニュースも伝わり注目を集めた。ホ・ヨンセンは、神話(SHINHWA)のキム·ドンワンやSS501(ダブルエスゴーマルイチ)の末っ子キム・ヒョンジュンなどが属している芸能事務所CI ENTと専属契約を行った。

ホ・ヨンセンは、2005年にグループSS501(ダブルエスゴーマルイチ)でデビューし、その後ソロ歌手として活動した。SS501活動当時は、グループ内の立ち位置はメインボーカル。韓国はもちろん、アジア各国の多くのファンから人気を集めたホ・ヨンセンは、2011年に発売したソロアルバム「Let it go」でSS501(ダブルエスゴーマルイチ)のメンバーの一人ではなく、ソロ歌手ホ・ヨンセンとしての地位を固めた。またミュージカル「三銃士」など入隊前までミュージカルやドラマで活躍の場を広げていた。新所属事務所との契約で今後の活躍に期待が集まっている。




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