2015年春、韓国ドラマ「モダン・ファーマー」「キルミー・ヒールミー」「傲慢と偏見」「バラ色の恋人たち」日本で放送!

2015年春、「春の花美男(コミナム)」特集として、ルックスの良さと演技力で視聴者を虜にする今をトキメク俳優4人
・チソン
・チェ・ジニョク
・イ・ホンギ(FTISLAND)
・イ・ジャンウ

の4人を「花美男(コミナム)=イケメン」と称し、彼らの主演ドラマ4作品がKNTVにて放送される。
それぞれ違うタイプの個性を放つ4人の「花美男(コミナム)」が贈る4つのストーリーに関心が集まる。

『キルミー・ヒールミー(原題)』チソン主演作

キルミー・ヒールミー

キルミー・ヒールミー_チソン
◆チソンが幼い頃に遭遇した事件がきっかけで7つの人格を保有する財閥3世に!
チソン演じる主人公ドヒョンは普段は穏やかで優しい財閥御曹司だが、ほかの人格に支配されると狂気に満ちた非道な男や、やたらと陽気でいいかげんな男になったり・・。立場上、いくつもの人格を持つことがごく一部以外には知られていないため、他人格の起こした騒動のしりぬぐいや、彼の主人格を奪おうとする非道な人格とも戦うことに。シリアスなドラマかと思いきやコメディ要素もたっぷり。
韓国では初の多重人格者が主人公ということでも話題に!チソンの演技力が冴える新しいタイプのドラマだ。

『傲慢と偏見』チェ・ジニョク主演作

傲慢と偏見

傲慢と偏見_チェ・ジニョク

◆チェ・ジニョクが仕事に熱いタフな検事役に!
チェ・ジニョク演じる主人公ドンチは仕事は常にクールで沈着冷静に事件をひも解く敏腕検事。スーツ姿とその佇まいは大人の男の魅力全開。しかし家に戻ると真っ先にTシャツに着替えくつろぎ後輩とビールを飲みながら冗談を交わす一面も。そんな職場とプライベートなギャップに思わず胸キュン。
チェ・ジニョクは入隊を明言しており、本作が入隊前の最後の作品となる予定だ。彼のカムバックを願わずにはいられなくなるドラマといえる。
2014MBC演技大賞では特別企画部門優秀演技賞を受賞!

『モダン・ファーマー』イ・ホンギ(FTISLAND)主演作

モダンファーマー

モダンファーマー_イ・ホンギ
◆イ・ホンギが夢を叶えるためラストチャンスに賭ける崖っぷちバンドマンに!
イ・ホンギ演じる主人公ミンギがバンドで再度成功を夢見て、亡くなった祖母から譲り受けた農家でバンドの借金返済のため白菜作りで一獲千金を狙い大奮闘!
どんなピンチも根拠のないポジティブ思考で乗り越えようとするホンギ演じる主人公の一生懸命な姿には思わず笑みがこぼれる。とにかくイ・ホンギ本人の温かさとコメディセンスが光るドラマで、ライブシーンも必見となっている。

『バラ色の恋人たち(原題)』イ・ジャンウ主演作

バラ色の恋人たち

バラ色の恋人たち_イ・ジャン
◆イ・ジャンウが若くして男手ひとつで娘を育てる健気な大学生に!
イ・ジャンウ演じるチャドルは、大学時代に恋人が妊娠し、両家の家族を巻き込み出産した末、結局男手ひとつで育てることに。大人というにはまだ未熟だが、娘に愛情を注ぎ一生懸命に育てようとする真っ直ぐで、自分の親や兄姉など家族を心から大切に思う姿には胸を打たれる。家族みんなで楽しめる心温まるホームドラマだ。
2014MBC演技大賞では連続ドラマ部門優秀演技賞を受賞!

注目集まる、次に咲く「花美男」は?!

傲慢と偏見_イ・テファン
イ・テファン(5urprise)
『傲慢と偏見』ではチェ・ジニョクの後輩で真面目で正義感に溢れる新人捜査官役に大抜擢!!188cmの長身でチェ・ジニョクに引けを取らないカッコ良さと爽やかさと第1話でのペク・ジニ演じるハン・ヨルムへの壁ドンは必見だ。
普段は俳優グループ5urprise(サプライズ)のメンバーとしても活躍。

キルミー・ヒールミー_パク・ソジュン
パク・ソジュン
大人と青年の両方の魅力を兼ね備える。『キルミー・ヒールミー』では一見くったくのない陽気なファン・ジョンウム演じる医師の兄だが、ミステリアスな一面を持つ小説家役で存在感を放っている。役者として着実にステップアップしている彼の今後の活躍に期待が集まる。




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