パク・ギウンのうちくる?!~Welcome♡My Home!!~取材レポート!

パク・ギウンファンミドラマ『フルハウスTAKE2』、映画『隠密に偉大に』などに出演し、実力派俳優として注目されているパク・ギウンが、入隊直前の4月29日(火・祝)日本教育会館一ツ橋ホールにて来日ファンミーティングを開催した。

レディオヘッドの『Creep』を英語で歌いながらステージに登場すると、会場は大歓声と自然と手拍子起こり、ファンの声援に手を振って応えた。

「こんばんは!」とファンに挨拶すると、MCには日本と韓国で活躍しているタレントの藤原倫己が姿を現し、「どのようにお過ごしでしたか?とも君!」と笑顔を見せた。

ステージには、ソファ、テーブル、ハンガーラック、棚などが置かれ、ギウンのお家をモデルに作られ、家具以外の小物などは、本人自ら家にあるものを持参したとのこと。ステージには白を基調としたインテリアが並んでいたが、実際は黒系統のインテリアだそう。

テーブルには、長い間愛用しているタンブラー、棚には『同い年の家庭教師レッスン2』でボクシングの練習で使っていた赤いグローブ、KBS演技大賞のオープニングステージで演奏したドラムのスティックを紹介。「ノ・ミヌさんほどではないけど、僕も少し楽器ができるんですよ(笑)」と会場を沸かせた。
また『119』で着た救急隊員のTシャツや、新人だった2005年、撮影で日本に来た時にお金がなく原宿で500円で購入し、後に映画『ケンカの技術』で着用したというベスト、高校の時から美術を勉強するために持ち歩いていたアジャスターケースをバズーカのように持って紹介した。

パク・ギウントーク6

パク・ギウントーク7

パク・ギウントーク8

<パク・ギウン○×クイズ>
未公開の子供のころの写真を見て、隠れている部分をファンが○×で当てるクイズ

Q1.ギウンが手に持っているものは?(○お菓子or×ラーメン)…×ラーメン
(ここで一気に2/3くらいの方が不正解)
Q2.ギウンの表情は?(○泣いているor×大笑い)…×…よく見るとふざけているだけなので全員正解。
Q3.ギウンは誰に抱っこされている?(○キョンシーor×ドラキュラ)…○幼稚園の時、遊園地でキョンシーにだっこされた。
Q4.いっしょにチューしているのは誰?(○弟or×いとこの兄さん)…×いとこの兄さん
Q5.集合写真でギウンがいるのは、(○右エリア?or×左エリア?)…○右

さらにギウンとジャンケンし残った3人がステージへ。選んだ番号のプレゼントとハグもサービス。

パク・ギウン抽選

2005年にデビューしてから10年。デビュー作は韓国ではなく日本の『病院会談』というホラー映画だったというパク・ギウン。
「あまりにも照れ臭くて見せたくないです(ギウン)」に「見たいですよね?準備しちゃいました!(藤原)」に会場は大歓声!その映画を少しだけ公開すると「数えで21歳の時です(ギウン)」、「変わらないですね~(藤原)」、「ですよね~だって僕は整形してないですから(会場笑)東京にある実際に使われていない病院で撮影しました。早くこの映像が終わってほしいです…(ギウン)」と恥ずかしそうに語った。

さらに「もっと懐かしい映像を準備しています!パク・ギウンさんといえばこのCM!」と、首を回して踊る携帯のCMが流れると「あの時は本当に稼ぎが良かったです(笑)このCMは3泊4日かけて撮ったので、終わったら首のヘルニアになったんです。演技をすると普通は何かしら心残りがあったりするのですが、今、このCMと同じことをやれと言われたら、二度と出来ないです(笑)」と、”出来ない”と言いつつも、MCとファンの拍手に乗せられ、器用に首を横に動かして踊ってしまったギウン(会場笑)。

パク・ギウントーク

パク・ギウントーク2

次にソファに座り、映像で作品を振り返った。
「顔が変わらないですね~(藤原)」に「実は身長も顔も中学の時から変わってないんです。もし、お子さんが大人びた顔をしていると悩んでいる場合は、気にしないでください。そのままずっと老けずに歳を重ねていきます(ギウン)」とアドバイス。

『ケンカの技術』『同い年の家庭教師レッスン2』、そして『ザ・ミュージカル』では共演したク・ヘソンとキスシーンで「初めて会った日に撮影したんです」と会場を驚かせ、『神弓』ではセリフが満州語だったと語った。

「楽しかったキャラクターは?」には、『フルハウス TAKE2』の“ウォン・ガンヒ”と答え、「ウォン・ガンヒは皆さんにも愛されていますが、僕自身もウォン・ガンヒという役を本当に愛しているんです。ウォン・ガンヒを演じたことで僕自身の性格も明るくなって、感情表現も周りに出来るようになり、明るく接することが出来るようになったので大好きな作品です」と自分の中でも転機だった作品と振り返った。また、その頃からスタッフも変わらず、「美容院もあまり変えないほうですし、引っ越しもあまりしません。今住んでる家も5年目なんです」と答え、体質については「この時は太らせるようにしていた。太るほうが大変。痩せやすい体質みたいです」という話に会場からは、うらやむ声も上がり、実際に救急隊員を体験した『心臓が跳ねる』では「言葉にするのは難しいこと」と答えた。

未公開作品も披露し、『君を見た』は、40分のオムニバス映画で、ゾンビもののラブストーリーでゾンビを管理する班長役という。『メイド イン チャイナ』は「中国人役で全て中国語で話しています。大学の時に中国語学科に編入したのですが、忙しくて休学してしまい、実は話せません」と告白し、「次回は『メイド イン ジャパン』に出演したい、そうしたら日本語の勉強もできますね(笑)」と提案。「そしたらいつでも家庭教師に呼んでください!(藤原)」に「倫己さんは韓国語を韓国人のように話されるので一緒にいたら韓国語しか話さないかもしれませんね(笑)」「日本語があまり自信がありません(藤原)」と会場を笑わせた。

パク・ギウントーク5

パク・ギウントーク3

ここでアルバムの中から『目を閉じても』を披露。歌い終わるとほっとしたようで「歌のテンポが速くて…」と照れながらポツリと言って一旦退場。

撮影風景のVTRが流れ終わると、会場の後方から白いジャケットを着たギウンの登場に会場は騒然となった。ゆっくりファンと触れ合いながらステージへ到着し、質問コーナーへ。

ステージにはファンからの質問カードが沢山貼られたボードが登場し3人の質問に答えた。

ギウンが韓国語で書いてあった質問を見つけ、
Q.今朝は何を食べましたか?
ギウン:コーヒーとオレンジジュース。夕べは、今日のことを考えて眠れなくて4時頃寝たので朝ご飯が遅くなりました

藤原が選んだ質問
Q.今日のパンツは何色ですか?
ギウン:ヘンタイ!(会場笑)(チラッと確認して)カーキ色のカルバンクラインのパンツです。

通訳さんが選んだ質問
Q.愛の告白をするときは何と言いますか?
ギウン:悩んでしまいますね…僕の子供を産んでくれ(通訳さんも驚く(笑))

質問をくれたファンにはそれぞれ、アジャスターケース、置き時計、CDがプレゼントされた。

次に、入隊するギウンに向けて、ファンがそれぞれ手紙を準備。その手紙をギウン自ら客席に降りて回収することに。すでに泣いているファンを見て「泣かないで~」と声をかけたり「お尻を触らないで~」と笑顔でゆっくりと回るギウン。ステージに戻り最後に自分の手紙も入れてタイムカプセルへ。(少々小さかったようで後で入れ替えるとのこと)「2年後にもカプセルのオープン式もやりたいですね(藤原)」という言葉にギウンもファンもうなずいた。

タイムカプセルの手紙とは別にファンへの手紙を準備してきたギウンは、「泣きそうな方が何人もいますね、泣かないで。今日は皆さんと楽しく締めくくりたいと思います。」と手紙を広げ読み始めた。

パク・ギウン愛してます

「皆さん、こんにちは。日本で活動してないないのに沢山応援してくれて本当にありがたいです。韓国のファンも日本のファンの皆さんも家族のようです。僕たちは少しの間、離れ離れになる時間が近づいていますが、あまり心配しないで。…これから1年9か月の間、僕を忘れないでください。記憶の中に置いてくれますよね?(会場:ネ~)3つの言葉を伝えたいです。“会いたいです”“ありがとう”“愛しています”」と朗読し『告白します』を心を込めて歌った。

会場のファン全員で掲げた「기웅씨!잘 다녀와요 기다릴께요」(ギウンさん、元気で行ってきて。待っています。)という内容のプラカードに、感極まり歌えなくなるギウン。歌い終わると「ありがとう」と何度もお辞儀をし、ファンのサプライズに「僕がみんなに“泣かないで”と言ったのに、僕が泣きそうになりました」と泣き笑いな表情で語り、「さっき手紙にも書きましたが、僕たちは今のこの状況を自然なこととして受け止めていいと思います。会えない間は恋しい思いを募らせて、また会えた時には嬉しく再会すればそれでいいと思うんです。毎日ラーメンばかり食べていると飽きてしまうのと同じです。(笑)本当に僕は恵まれた人間だと思います。本当にありがとうございます。」とファンに感謝を伝えた。

さらにファンから声を揃えて「ギウンシー、キダリケヨー、サランヘヨ~(待ってます、愛してる~)」との掛け声に「サランヘヨ~愛してる~また会おうね!約束しましょう!」と答えたギウンは「昨日、一点張のラーメンがとても美味しかったです。皆さん笑顔を忘れずに、泣かないでくださいね~」とファンを気遣いながら手を振った。アンコールでは『フルハウスTAKE2』より『Baby why』を会場のファンと触れ合いながら元気に披露した。

パク・ギウンハイタッチ

終演後はハイタッチ会や握手会、写真撮影会が行われ、温かい雰囲気のなか、ファンとのしばしの別れを惜しみ、2年後の再会を誓った。


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