パク・シフ、追加で新たに法律代理人を選任!

タレント志望の20代の女性から強姦容疑で訴えられたパク・シフが、新たに法律代理人を選任したことが報じられた。

16日、パク・シフが法務法人忠正を現在パク・シフの弁護を受け持っている法務法人プルメとの共同弁護人として選任したことが報じられた。報道によると、法務法人忠正の刑事チームが法務法人プルメと共に今回の事件を担当することになる予定とのこと。

パク・シフは事件発生直後に法務法人和友を法律代理人として選任したが、2月24日に法律代理人を法務法人プルメに変更したことを明らかにした。以降、法務法人プルメがパク・シフの弁護を担当している。今回、法務法人忠正を新たに選任したことでパク・シフの弁護人選任が3度目になるとして注目を集めている。

事件を捜査していた西部警察署は、パク・シフ事件の捜査を終了し、パク・シフを起訴意見で検察に送致している。


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