チョン・イルオフィシャルインタビュー!作家に「できるだけ柔らかくキスしてください」と書かれました(笑)

「美男<イケメン>ラーメン店」「太陽を抱く月」など多数のヒット作に出演し、トップを張るイケメンスターでありながら、演技派俳優としても定評のあるチョン・イル。正義のために、愛する人を守るために実父に挑む検事ドヨンを熱演したチョン・イルさんに作品の魅力について伺った。

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――作品を選ぶときの基準はありますか?
まずは、事務所とたくさん話し合う方で、その後に私の知人たちにあらすじと台本を見せます。 それからたくさんの方々から話を聞き、家族とも相談して、最終的には私が決定をします。 私が苦労して選んだ作品は、とても愛情を持って演じることができます。 そのため、後悔することは絶対にありません。良い作品を作ることができるよう最善を尽くすことが、私の役割だと思いますし、決定してからは、いつも最善を尽くして演じています。

――本作を選んだ理由を教えてください。
まずは、私が好きで尊敬する先輩方がとてもたくさん出演されました。 チョ・ミンギ先輩、パク・ウォンスク先輩も出演されましたし、そういう方々と演技をしながら、30代になる前に演技をしっかり固めて行かなくてはと思いましたし、 長期間のドラマをしながら、内面をもっと育てようとした気がします。
たくさん感じて、たくさん学んだ作品で、このドラマを撮ってから、確実に演技が良くなったという評価もたくさん聞きましたし、 『夜警日誌』もこのドラマが終わってすぐに始めましたが、『夜警日誌』の監督からも、『黄金の虹』を見て私のキャスティングを決めたと言われました。 「この人だったら、『夜警日誌』のイ・リンというキャラクターをうまく表現できそうだ」と、私を見ていたそうで 、とてもたくさんのものを得て、たくさんのことを感じさせてくれた作品だと思います。

――ドヨンというキャラクターについて紹介してください。
私が演じたソ・ドヨンというキャラクターは、検事ですが実はチャラチャラした検事です。 見た目では非常に軽く見え、人生をすごく自由に生きている人に見えますが、 心がとても深く、傷を抱えた役柄です。

――ドヨンという人物のどこに惹かれましたか?
ソ・ドヨンとうキャラクターは、私がうまく演じられるという思いがありました。 これまで、特定の職業を持つ役柄をそんなに多く演じたことがありませんでした。 だから、検事役もとても魅力に感じて……。そして、本当にこのキャラクターだったら私が一生懸命、楽しみながら撮影することができる気がして、出演を決めました。

――劇中では変化がとても大きいキャラクターでしたが役作りは大変でしたか?
長期間に渡る作品だったので、キャラクターを準備して分析する時、このキャラクターを通じて多様な姿をお見せしたいと思いました。 序盤ではとても軽く見え、軽薄な検事として「本当にここまでしていいのかな」と思うほどの演技をお見せしようと思いましたし、後半になるにつれ、父親の何か間違った部分を捕まえるために奮闘する役柄で、また、愛する恋人を守るために奮闘する、そんなさまざまな姿をお見せしようと、たくさん準備した気がします。

――監督や脚本家から、ドヨンを演じる上でどんな話がありましたか?
作家をずっと苦しめました(笑)。 例えば、ストーリーやキャラクターに関して気になることがあったらしつこく訊いて、何度も作家と相談して、役づくりをしました。監督からは、そんなに特別に細かい指示はありませんでした。 私が演じたいように任せて見守ってくれたので、私も楽な気持ちで演じることができました。

チョン・イル

――イルさんご本人が、ドヨンに共感できる部分を教えてください。逆に、叱り飛ばしてやりたい部分を教えてください。
共感した部分は、父親の間違いを知りながらも、父親がいくら悪いことをしたと言っても、検事である私が父親に罰を与えたりすることができませんでした。演じながら、そんな部分はとても共演しましたし、演技をしながらとても心が痛かったです。 それから、理解できなかったのは……愛する女性を最後まで守ろうとしたけれど、途中途中でもどかしい部分がありました。

――同世代のユイさん(AFTERSCHOOL)や、イ・ジェユンさん、チャ・イェリョンさんとの共演はいかがでしたか?
ユイさんはとても努力する方で、マナーも良く、そのためかユイさんはドラマが終わるまで敬語を使っていました(笑)。
タメ口で話そうとしても、絶対にタメ口にはなりませんでした。ジェユン兄さんとは、実は一緒に演じた部分が多くありませんでした。 でも、時々会うと楽しく会話する兄弟のような間柄です。チャ・イェリョン姉さんも、とても堂々として見え、しっかりしているように見えますが、意外にとても気さくな部分もあります。また私がドラマをしながら一番親しく会話をたくさんした方は、チョ・ミンギ先輩です。 若い時からとても親しくしていた先輩で、それから、私の父親役で出演され、撮影現場の待機室も一緒に使用して、ドラマでも、チョ・ミンギ先輩とのシーンが一番多いです。 セリフも二人ともすごく多くて、それでセリフの練習も先輩とたくさんしましたし、 チョ・ミンギ先輩と一緒に演じたからか、演技がとても自然に、成長したとたくさん言われました。だから、チョ・ミンギ先輩に感謝しています。

――ユイさんとの初共演はいかがでしたか?
ユイさんとは、ドラマ撮影が始まる前に個人的に台本の練習もたくさんしましたし、 監督とも一緒に会ってたくさん話もしましたし、そうしながら役づくりもしましたが、 序盤にとてもタフでした(笑)。 でも、ふたりが愛する感情を感じながら柔らかく変化し、そういう部分はたくさん話し合った気がします。私もそんな部分では「こう演じたい」と話しながら、ふたりで息を合わせていったんではないかなと思います。

――イルさんも恋したら、ドヨンのようになりますか?どんなタイプだと思いますか?
私は大切な人には、限りなくすべてを捧げるスタイルで、 そうでない人には、それ以上親しくならない……。少しそういう面があると思います。こういう仕事をしていると、とても多くの方々にお会いするからかもしれませんが、そういう部分がある気がしますし、愛する人が現れたら、限りなく捧げるスタイルです。だから、私にこんなニックネームが付きました。“イベント男”“サンタ・イル”と言われます。愛するファンの方々とのイベントもたくさん準備する方ですし、いつもファンの方々からいただいた愛にお返ししたいという気持ちがあります。 だから、私もいつも新しいイベント、良い思い出を作ろうと努力しています。また、愛する恋人ができたら、その彼女に合わせて変わるスタイルだと思います。
「俺について来い」という時もありますよ(笑)。でも、できるだけその人を配慮して尊重するタイプです。

――ペグォンとのキスシーンは、話題になった“胸ぐらキス”や、可愛いものから、涙のキスまで、さまざまなキスシーンが話題になりましたが、一番印象に残っているキスシーンはどれですか?
そうですね……。キスはすごくたくさんしたので……(笑)。本作での初キスシーンは、“胸ぐらキス”と呼ばれて、ベグォンが私を引き寄せながらキスをして、私もキスするシーンでした。放送後に、「キスをすごく強くしたんじゃない?」と言われて、その次のキスシーンでは、作家に「できるだけ柔らかくキスしてください」と書かれました(笑)。その時、私が本作の初キスシーンですごく強くキスしたようだなと思い、その次からは柔らかくキスしようとしました。そういうのを見ると、たくさん笑ったことを思い出します。

――親たち世代の因縁に、ドヨンとベグォンも巻き込まれて後半はつらいシーンが続きますが、感情づくりで苦労などありましたか?
一番大変な作品だった気がします。そんな感情シーンでは…… 。父親との関係、愛する人のことをとても愛しているのに送り出さなければならず、その人によって命も捧げる、ひとつの感情ではない、祖母との感情、父親との感情、愛する人との感情などなど…… 。さまざまな感情が混ざっていたので演技も大変でしたし、とても悩みました、さらに努力した気がします。

――家族の絆とは何だと思いますか?
そうですね……。家族は絶え間ない愛と信頼ではないかなと思います。とにかく、私たちの両親も私の仕事をいつも応援してくれて、私もそんな両親のおかげで、良い活動をすることができる気がしますし、家族というのは、特別な縁で繋がっているものじゃないですか。 この世で一番、誰よりも信じて頼れる、そういうのが家族ではないかなと思います。

――最後に日本のファンに向けてメッセージをお願いします。
日本の視聴者の皆さま、こんにちは。チョン・イルです。
久しぶりにご挨拶する気がします。『黄金の虹』にたくさんの応援をお願いします。皆さまの多くの関心をお願いし、いつも幸せでいることを祈っています。ありがとうございます。

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© 2013-4 MBC


 

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