BTS(防弾少年団)、第34回日本ゴールドディスク大賞にて、4部門受賞!

  • 2020/2/27
  • 記事内に商品プロモーションを含む場合があります

BTS

BTS(防弾少年団)が、第34回日本ゴールドディスク大賞にて、昨年に引き続き『ベスト・エイジアン・アーティスト』に加え、『ベスト5シングル』、『ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード』、『ベスト・ミュージック・ビデオ』と4部門で受賞した。

BTS 日本ゴールドディスク大賞の受賞内容

・ベスト・エイジアン・アーティスト
・ベスト5シングル (Lights/Boy With Luv)
・ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード (Lights)
・ベスト・ミュージック・ビデオ (BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~)

今回の受賞を受け、BTSのメンバーは

「ARMYの皆さんがいなかったら、 こういった大きな成果を出すことはできなかったと思います。
素晴らしい賞をくださって本当にありがとうございます。
2020年、新しいアルバムを通じて格好いい音楽とステージで応えられるよう頑張りますので、ぜひ期待してください。」
とコメントしている。

BTSは、2月21日に4thフルアルバム「MAP OF THE SOUL:7」をリリース、2020年4月から韓国を皮切りにワールドツアー「BTS MAP OF THE SOUL TOUR」の開催が決定しており第1弾スケジュールとしてアメリカ、カナダ、日本、イギリス、ドイツ、スペインなど、全18都市38公演が発表され、本格的なワールドツアーの開催に大きな期待が寄せられている。




関連記事