KARA出身ハラ、傷跡公開の恋人に反論!自身のケガと診断書も公開

  • 2018/9/17
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ク・ハラ
KARA出身のハラの恋人A氏が朝鮮日報のインタビューに答えるとともに自身のケガの傷跡を公開して波紋が広がる中、ハラが恋人の主張に対し反論した。

ハラの恋人A氏は、ハラから一方的に暴行を受け自身は暴力をふるっておらず、ハラを落ち着かせるために身体的接触があっただけだとして、ハラが主張した双方の攻撃を否定していた。

ハラと恋人A氏の主張が対立し、真実攻防が繰り広げらる中、ハラは韓国メディアDispatchのインタビューで恋人A氏の主張を否定するとともに、同メディアを通じて自身のケガと診断書を公開した。

ク・ハラ傷

写真:Dispatch公式サイト

ハラは「間違ったことだとは分かっている。理由を問わず、申し訳ない。こんなことでインタビューをするということは恥ずかしいことでもあった。それでも、事実は正確に伝えなければならないと思った。もう二度と芸能活動ができないとしても、違うものは違う」と恋人A氏の主張は間違っていると答えた。

ハラは恋人A氏について、「男の話が出るだけで喧嘩になる。親しい仲間や先輩などから連絡きたら豹変する」と言い、今回の喧嘩のきっかけも、ハラがマネージャーや芸能関係者と昼食を食べたという事実をA氏が知ったためだと説明した。

そして、芸能関係者とハラの間柄を疑ったA氏との間で争いになり、その過程でA氏が「芸能人としての人生を終わりにしてやる」と脅迫したと主張した。

また、ク・ハラの同居人で、事件を目撃した後輩B氏も「仕事のために会う男性の関係者まで疑った。『誰だ?』『何をするのか?』とチェックしていた」とコメントした。

同メディアとのインタビューでハラは自身の腕と足のあざ、恋人A氏が投げて壊れたとされる空気清浄機やドア、産婦人科と整形外科でもらった診断書を公開した。




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