キム・ジュヒョク&チョン・ウヒ、9月スタート新ドラマ「アルゴン」にキャスティング!


俳優キム・ジュヒョクとチョン・ウヒがtvNの新しいドラマ「アルゴン」にキャスティングされた。

今月1日、CJ E&Mは、「キム・ジュヒョクとチョン・ウヒが『アルゴン』(演出:イ・ユンジョン、脚本:ジョン・ヨンシン、ジュ・ウォンギュ、シン・ハウン)で主演する」と発表した。

ドラマ「アルゴン」は、偽のニュースが氾濫する現代において、真実を明らかにしようする情熱的なジャーナリストたちの熾烈な人生を描く。

劇中キム・ジュヒョクは、探査報道番組「アルゴン」のチーム長であり、記者兼アンカー、キム・ベクジン役を演じる。
彼は、すべてにおいてミスを許さない完璧主義者であり、事実を最も大切にして正直な報道を優先的に追求するジャーナリストだ。

チョン・ウヒは、契約記者イ・ヨンファを演じる。
彼女は、契約満了を3ヶ月前に調査報道チーム「アルゴン」に配属され、 3カ月以内に成果を出せなければ、再契約はないため、正式な記者になるため奮闘する。

同作は、「コーヒープリンス1号店」、「トリプル」、「ゴールデンタイム」、「Heart to Heart」、「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」を手掛けたイ・ユンジョン監督がメガホンをとる。

キム・ジュヒョクのドラマ出演は2013年の「ホジュン~伝説の心医~」以来、約4年ぶり。
チョン・ウヒは、映画「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」、「哭声/コクソン」などの出演はあるが、今回初めてのドラマ出演となる。

tvNの新しいドラマ「アルゴン」は、9月から韓国で放送がスタートする予定だ。




関連記事