今年で９回目の開催となる「KMF2016」第一弾出演アーティストとして発表された注目度No.1新人アイドルグループ“KNK”が６月２日に1st Mini Album「AWAKE」でカムバックした。

今回のタイトル曲「BACK　AGAIN」では去っていく女性を引き止める切なさを彼らの持つ強烈なカリスマ性と共に表現、メンバーの個性ある魅力が引き立つ１曲となっている。
また先日、韓国音楽番組で公開された「AWAKE」の収録曲「GONE」のステージでは、リーダーのキム・ジフンが直接構成したメンバーの長所を生かした華麗なパフォーマンスを初披露した。
「KNK」のニューアルバムは、アメリカiTunesのK-POPアルバムチャートで1位となり、タイトル曲「BACK AGAIN」は、トップソングチャートで8位、K-POPミュージックビデオチャートで3位にランクされた。

大手事務所で練習生期間を過ごしてきた彼らが今年３月３日に「KNOCK」で韓国デビューを果たし、数々の新人アイドルグループがデビューする中、ひと際各国から注目を集め、話題となったKNK。
平均身長185cmの高身長、魅力的なビジュアル、そして完璧な歌唱力とパフォーマンスまで全てを兼ね備えたそんな一押し新人アイドルグループKNKが今年９月札幌、東京の２都市で開催される「KMF2016」に出演の為、初来日を果たす。
デビュー曲「KNOCK」はもちろん、カムバック曲「BACK　AGAIN」までカリスマ性ある輝くステージを披露してくれること間違いなし！「デビューして間もないのに、９年間続く伝統あるKMFに出演できることを光栄に思っています！」と日本での初ステージに喜びを語っていたKNK。
「KMF」恒例のスペシャルなステージにも乞うご期待。

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