６月３日（金）チョ・ジョンソク×パク・ボヨン主演の『ああ、私の幽霊さま』のDVDリリースを記念して、アジアから日本へと「逆輸入」という形で活躍中の、期待のイケメン俳優・大谷亮平が初の単独イベント開催した。

１０年以上前から韓国で芸能活動をはじめ、数々のドラマや映画、バラエティ番組に出演し大活躍。第２のディーン・フジオカと称され、今年４月より日本で俳優活動を本格的に開始。現在放送中のドラマ『ラヴソング』にも出演中の大注目の俳優だ。
今回「ああ、私の幽霊さま」にも出演のイム・ジュファンらと共演もあることから、本作のPRイベントに出演となった。

多くのマスコミに囲まれ、少々驚いた表情も見せながらも、本作ドラマの見どころや韓国と日本の撮影の違いについてなどについて率直に語った。
本作は幽霊に憑依されるというストーリーということで、「誰に憑依したいか？」と質問されると、今ドラマ『ラヴソング』で共演している「福山（雅治）さんに憑依したい」と答え、ギターで演奏する姿を見て、「やっぱりかっこいい」と思ったという。

ドラマの中のセリフで「一度だけしてほしい」というセリフがあり、「一度だけしてほしいことは？」と聞かれると「男とはいえ、温めてもらいたい」と照れながらネイティブな韓国語で「ハンボンマンネ（ヘ）ヨ」とカメラに向かってポーズを決めてくれた。

逆輸入俳優ということで、第２のディーン・フジオカと言われることについて「興味深いこと。大変だったと思うので話を聞けるチャンスがあれば…」と対面を熱望。日本で本格的に俳優活動を始めたということで「いろんな役にトライして頑張っていきたい」「人間味のある温かい役をやってみたい」と意気込みを語った。

詳細レポートは後ほどお届けします。