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8/29(金)a-nation island & stadium fes. 2014 powered by inゼリーヘッドライナー“BIGBANG”、そして 弟分グループ“WINNER”夢の兄弟競演!!
2013年11月~2014年1月にかけ、海外アーティスト史上初となる、西武ドーム・京セラドーム大阪・福岡ヤフオク!ドーム・ナゴヤドーム・東京ドーム・札幌ドームの日本6大ドームツアー【BIGBANG JAPAN DOME TOUR2013~2014】を開催。全6都市16公演で77万1,000人を動員し日本全国を熱狂の渦に巻き込んだ、アジアが誇るモンスターグループ”BIGBANG(ビッグバン)”。そしてBIGBANG、2NE1、PSYら多くの実力派アーティストが所属するYGENTERTAINMENTが約9年振りに放つ第2のボーイズグループ”WINNER”が本日8月29日(金)味の素スタジアムで行われたa-nationstadium fes. 2014 powered by inゼリーに夢の「兄弟」出演を果たした。
WINNERは初のスタジアムライブで4曲を歌唱。冒頭「GO UP」でスタート、同楽曲は彼らがデビューに至ったプロジェクト『WIN:WhoIs Next』の最終バトルで勝利を手にした楽曲、日本では77万1千人を動員したBIGBANGの日本6大ドームツアー【BIGBANGJAPAN DOME TOUR2013~2014】全公演のオープニングアクトでも歌唱してきた日本のファンにとってはなじみ深い楽曲。この他韓国の現在主要音楽配信9サイトで1位を席巻している韓国盤デビューアルバムのタイトル曲「EMPTY」など全4曲全て日本語で歌唱、リーダーのカン・スンユンは「今日、a-nationという素晴らしいステージで最初にスタートを切れて光栄です。これからも応援宜しくお願い致します。」とa-nationstadium fes. 2014 powered by inゼリー1組目のアーティストとして大盛況なスタートを魅せた。
そしてa-nation出演2回目にして今回初のヘッドライナーを務めたBIGBANG。登場を告げるオープニング映像がスクリーンに映し出されたと同時にスタジアムは一気にヒートアップ。「TONIGHT」、「HANDSUP」とライブキラーチューンを惜しみなく繰り出し、「FANTASTIC BABY」のパフォーマンスでは5万5千人超満員の「NAH NA NA NAH NAH NAH NA NA NAH NAH WOW FANTASTIC BABY」大合唱が沸き起こり、会場は本日最大級の熱狂ぶり。さらに「ガラガラ GO!!」、「HaruHaru ?Jananese
Version-」、「BAD BOY」、「声をきかせて」など新旧ヒット曲を織り交ぜた全11曲のステージを披露。「11月からのIGBANGドームツアーでまた会いましょう!ジャパン大好き~!!」という言葉を残し、a-nationstadium fes. 2014 powered by inゼリー初日のトリという大役をまっとうした。
WINNERはいよいよ日本で9/10に待望のジャパンデビューアルバム「2014 S/S -JapanCollection-」をリリースする。本日歌唱した4曲をはじめCDが11曲全編日本語楽曲収録。ボーナストラックにはソン・ミンホのソロ楽曲を収録。YG ENTERTAINMENTヤン・ヒョンソク代表が「WINNERの独創的且つ個性的な感性を感じてほしい」とコメントするように、メンバーが全曲の作詞、作曲に参加しており、シンガーソングライターとしての才能、表現力をデビュー作にして堪能できる1枚となっている。
また9月11日からはいよいよ「WINNER 1st JAPAN TOUR 2014」がスタート。9月11日東京・ZEPP TOKYO 1公演を皮切りに、9月23日札幌・ZEPP SAPPORO 1公演、9月28日福岡・ZEPP FUKUOKA1公演、9月30日、10月1日名古屋・ZEPP NAGOYA 2公演、10月3日、4日のZEPP NAMBA 3公演、10月10日、11日東京・ZEPP TOKYO 3公演の全5都市11公演で新人としては異例の規模での開催となる。
BIGBANGは11月15日(土)・16日(日)のナゴヤドーム2デイズを皮切りに今年も日本5大ドームツアー【BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014】を開催することが決定。上述のナゴヤドーム公演に続き、11月20日(木)・21日(金)・22日(土)・23日(日)京セラドーム大阪、12月6日(土)・7日(日)福岡ヤフオク!ドーム、12月20日(土)札幌ドーム、そして12月26日(金)・27日(土)東京ドームの全5都市11公演で53万6,000人を動員予定。
これは昨年の日本6大ドームツアーに続く2年連続の日本5大(以上)ドームツアー開催となり、またもや海外アーティスト史上初の快挙を達成することとなる。
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