「太陽がいっぱい」、ユン・ゲサン&ハン・ジヘら台本読み合わせスタート!
- 2014/1/6
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俳優ユン・ゲサン、ハン・ジヘ、チョ・ジヌン、キム・ユリなどが出演する「太陽がいっぱい」の本格的な撮影がスタートした。
今月3日、KBSの新月・火ドラマ「太陽がいっぱい」製作関係者は、最近行われた台本読み合わせ現場の写真を公開した。
KBS別館で行われた台本読み合わせ現場には、責任プロデューサー、執筆担当のホ・ソンへ作家をはじめ、主演俳優のユン・ゲサン、ハン・ジヘ、チョ・ジヌン、キム・ユリ、ソン・ジョンホ、ソン・ホジュンなど数十人の出演者と全スタッフが参加した。
ドラマの中で登場するタイのシーンにはタイ語を話す俳優が参加、リアリティが高く終始熱い雰囲気の中で台本読み合わせが行われた。
台本読み合わせが、初の顔合わせとなったわけだが、緊張感、笑い、切なさに至るまでドラマに必要とされる要素がしっかりと表現され「最高のチームワーク」を見せたとのことで、早くも大ヒットの予感を実感させる時間となったということだ。
ドラマ「太陽がいっぱい」は、タイの銃器殺人事件のために人生の全てを失った男ジョン・セロ(ユン・ゲサン)と最愛の婚約者を失った女性ハン・ヨンウォン(ハン・ジヘ)のの恐るべき縁を描いた作品でドラマ「総理と私」の後枠で2月10日から放送スタートの予定だ。