IVE(アイヴ)6/24(水)に約2年ぶりとなる東京ドーム凱旋!ワールドツアー日本3公演で計12.7万人動員!【オフィシャルレポ】
- 2026/6/26
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- IVE
2021年に韓国でデビューし、名実ともにその人気が世界規模に拡大し続けている韓国6人組グループ・IVE(読み:アイヴ)が2026年6月24日(水)に『IVE WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I AM’』の日本公演を東京ドームにて開催!
2度目となるワールドツアー『IVE WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I AM’』は、2025年10月31日、11月1日、2日に韓国・KSPOドームでのソウル公演からスタートし、アジア、アメリカ、オセアニアなどを巡る大規模なワールドツアーとなっている。今回の東京ドーム公演では、4月18日(土)・19日(日)に開催された京セラドーム大阪公演に続き48,000人を動員。多くのファンを魅了し、ワールドツアー日本公演全3公演で計127,000人を動員した。
ライブ序盤から「XOXZ」「Baddie」と立て続けにタイトル曲のパフォーマンスを繰り広げ、会場の熱気を一気に高めると、中盤にはメンバーそれぞれの個性が際立つソロステージを披露。後半には「I AM」「ATTITUDE」などの代表曲を披露し観客を魅了し続けた。
さらに、今年2月に韓国でリリースし、世界各国のチャートで1位を獲得して大きな注目を集めた「BANG BANG」「BLACKHOLE」のパフォーマンスでは、ファン待望のステージに会場から大歓声が沸き起こり、その人気の高さを改めて証明した。
そして、5月27日(水)にリリースしたJAPAN 4th EP『LUCID DREAM』のタイトル曲「LUCID DREAM」では、これまでの日本タイトル曲とは異なる、ドリーミーで幻想的な世界観を表現したパフォーマンスを披露。ファンによる大きな掛け声が場内に響き渡り、会場は一体感に包まれた。
全世界からの脚光を浴び続けている彼女たちの日本活動からも目が離せない!
■オフィシャルライブレポート
『IVE、ワールドツアー日本公演、東西ドームで約13万人動員。2度目の東京ドーム公演で見せた進化した美しさ、深化したパフォーマンスに熱狂』
IVEが6月24日(水)、『IVE WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I AM』の日本公演を東京ドームで行い、4万8千人を熱狂させた。
このワールドツアーは2025年10月末に韓国・KSPOドームを皮切りに、アジア、アメリカ、オセアニアなどを1年近くかけて巡る大規模ツアーで、4月16日、17日には京セラドーム大阪で行い、2日間で7万8千人を動員。この日のグループ史上2度目となる東京ドーム公演と合わせて、日本公演だけで約13万人を動員した。

進化した美しさと、深化した6人のパフォーマンス – 海外の大型フェス「Lollapalooza」に三度出演したり、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に出演するなど、いくつもの大きな舞台を経験し、輝きを増し帰ってきた東京ドームのステージ。客席は150分間熱狂の渦と化していた。

強烈なビートとスタイリッシュな映像、メンバーのシルエットで映し出されると早くも大歓声が起こる。期待感をクールに、熱く煽りオープニングナンバーは「GOTCHA (Baddest Eros)」だ。攻めるリズムにたゆたうように踊り、歌う6人はどこまでも優雅で華やかだ。この日は最新フルアルバム『REVIVE+』の収録曲を軸に、5月27日に発売されたJAPAN 4th EP『LUCID DREAM』からもセレクトされ、現在地に立った最新のIVEが過去・未来に視線を向けるセットリストだった。「XOXZ」「Baddie」とクールなリズムとラップで攻めるナンバーが続き、客席からも大きな掛け声が飛び、早くも一体感が生まれる。

メンバーの吐息交じりのボーカルとしなやかグルーヴが印象的な「Ice Queen」、シャッフルビートと抑制の効いたサビの構成に心を掴まれる「BLACKHOLE」では特効のラメテープと火柱にどよめきが起こる。「こんばんは、IVEです!東京ドーム帰ってきたぞ~」という短い挨拶から「TKO」へ。歪んだベースのアグレッシブなナンバーが“強い”6人にさらに光を当てる。オルタナティブな佇まいの「Holy Moly」、巨大なチェスの駒が映しだされ妖艶な仕草で誘う「My Satisfaction」と、幅が広い、懐の深い音楽性に一曲一曲イントロが流れるたびに大きな歓声が上がる。圧倒的な高身長とスタイルの良さは、ステージ上での「見映え」を物理的に変えていると感じた。彼女たちのダンスは、激しいシンクロで見せるというより、美しいポージングや滑らかなラインの遷移で魅せる「モダンでハイファッションなショー」に近い。衣装の着こなしを含め、一瞬を切り取るだけで絵画になるカメラ映えの強さは唯一無二だ。


ソロコーナーも聴きどころ、見どころ十分だった。WONYOUNGはグリッター感溢れる、ラグジュアリー・ポップ「8」で洗練された大人の女性を演出。REIは幻想的な感性とエネルギーが共存する、ドラムンベース/Digicoreを基盤としたポップトラック「In Your Heart」を披露。彼女の独特のアンニュイなハスキーボイスで魅了した。LIZは「Unreal」でバンドサウンドに乗せ透明感のある美声を響かせる。GAEULは幻想的なサウンドが印象的な「Odd」を披露。落ち着いた中低音の気怠げなボーカルが心地いい。LEESEOは現行のY2Kリバイバルやハイパーポップのエッセンスを感じさせる「Super ICY」を、そしてYUJINはファンキーな「Force」で一本芯が通ったボーカルを聴かせた。 個人としての魅力、表現力を感じさせてくれ、IVEは6人それぞれの色の集合体で、強い光を放っていることを再確認させてくれた。

後半も止まらない。5月27日に発売し、ビルボード、オリコン両ランキングで1位を獲得したJAPAN 4th EP『LUCID DREAM』のタイトル曲を披露。ドリーミーでどこかセンチメンタルなこの曲は、一度聴くと忘れられない親近感のあるメロディで、ライヴの人気曲になりそうだ。JAPAN 4th EP『LUCID DREAM』 収録曲「JIGSAW」が、テレ東系 ドラマ 24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」主題歌に決定したことがメンバーの口から発表された。
6人のはつらつとした笑顔が印象的だった「WOW」、そして「FLU」を歌い、ファンに何度も感謝の気持ちを伝える。MCタイムのわちゃわちゃ感と圧巻のパフォーマンスと歌のコントラストがIVEの魅力でもある。
スザンヌ・ベガの「トムズ・ダイナー」をサンプリングした「ATTITUDE」では、スタイリッシュなダンスで魅了し、続く耽美で知的なダークポップ「LOVE DIVE -Japanese ver.-」では官能的なダンスで客席を挑発し、会場の温度はさらに上がる。自己肯定感を爆発させるドラマチック・アンセム「I AM」では大合唱が起きる。エネルギッシュで中毒性が強いナンバー「BANG BANG」で本編が終了。アンコールでは「Wild Bird」「Fireworks」の2曲で二手に分かれてトロッコに乗りながら場内を一周。ステージに戻るとメンバーが感謝の言葉を伝える。LIZが途中で感極まるとメンバーが駆け寄り、頭を優しくなで「大丈夫、大丈夫」と声をかける感動的なシーンも。「本当にありがとうございます、とても幸せな時間でした」「いつも本当に愛している」と最大限の感謝を客席に伝えた。
そして「Kitsch」のイントロが流れると大歓声があがり、客席全員が歌っている。そしてラストは多幸感溢れる「After LIKE」で大団円。名残惜しそうにステージを後にするメンバーに4万8千人のDIVE(IVEのファンネーム)からの大きな歓声=愛が降り注がれていた。
全世代のポップアイコンとして全方位から愛されるのは、彼女たちのパフォーマンスが、ただ消費されるエンタメではなく、聴く人の心をエンパワーメント(勇気づけること)しているからだ。

TEXT/田中久勝
撮影:田中聖太郎写真事務所
・日程:2026年6月24日(水)
・会場:東京ドーム
M1.GOTCHA (Baddest Eros)
M2.XOXZ
M3.Baddie
M4.Ice Queen
M5.BLACKHOLE
M6.TKO
M7.Holy Moly
M8.My Satisfaction
M9.8 (JANGWONYOUNG Solo)
M10.In Your Heart (REI Solo)
M11.Unreal (LIZ Solo)
M12.Odd (GAEUL Solo)
M13.Super ICY (LEESEO Solo)
M14.Force(ANYUJIN Solo)
M15.♥beats
M16.LUCID DREAM
M17.WOW
M18.FLU
M19.ATTITUDE
M20.LOVE DIVE -Japanese ver.-
M21.REBEL HEART
M22.I AM
M23.BANG BANG
M24.Wild Bird
M25.Fireworks
M26.Kitsch
M27.After LIKE
■「LUCID DREAM」Music Video
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