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【取材レポ】映画『YADANG/ヤダン』カン・ハヌル、ユ・ヘジン、ファン・ビョングク監督登壇!ハイタッチでファンと交流!公開記念来日舞台挨拶イベントレポート
2025年韓国観客動員数第1位(※上半期)を記録した、『犯罪都市』 『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』に次ぐ、韓国ノワール新章[覚醒]クライム・アクション『YADANG/ヤダン』が、絶賛公開中!
公開初日となった1月9日(金)、日本での公開を記念して、“ヤダン”イ・ガンスを演じたカン・ハヌル、出世欲に燃える検事ク・グァニを演じたユ・ヘジン、そして、メガホンをとったファン・ビョングク監督が来日し、新宿バルト9での舞台挨拶に登壇した。ハイタッチのスペシャル企画や和やかなトークでファンを笑わせ、沢山ポーズを取ったりとファンサービス満載の舞台挨拶となった。
映画鑑賞後イベント開始時刻になると、満席の客席側の扉から カン・ハヌル、ユ・ヘジン、ファン・ビョングク監督がサプライズで登場しファンを驚かせ、客席を一周しステージに登壇、会場は一気に大熱狂となった。
カン・ハヌルは「皆さんこんばんは、私はカン・ハヌルです。ありがとうございます!」と日本語で挨拶し「日本の観客の皆さんにご挨拶が出来て、とても光栄です。今日は劇場をいっぱいに埋めてくださって本当にありがとうございます。」と笑顔で感謝した。
舞台挨拶での公式的な来日は初めてで、緊張しているが楽しみにしていたというユ・ヘジンは、大盛り上がりの会場に「この映画館をいっぱいにしてくださいました。僕の言葉聞き取れていますか?」(笑)と嬉しそうに問いかけ「映画を観に来てくださって心から感謝申し上げます。皆さま明けましておめでとうございます。」と新年の挨拶で会場を沸かせた。
本作のメガホンをとったファン・ビョングク監督は「皆さんこんばんは。監督のファンです。『ヤダン』で皆さんにお会いできてとても嬉しいです。」と流暢な日本語で挨拶。今回の舞台挨拶で日本語の挨拶を少しずつ変えているという監督にカン・ハヌルは「すごい!」と絶賛。
『ヤダン』という人物は実在するということで、演じるにあたって一番難しかったところを聞かれたカン・ハヌルは、「ヤダンと言われる人たちの存在を全く知りませんでした。そんなヤダンという存在を どうやって映画をご覧観になる皆さんにより分かりやすく、簡単にストーリーについてこられるように表現できるだろうか。そこが一番難しかったと思います。」と演技の難しさを説明。
次に指名される前に先に手を挙げて笑わせたユ・ヘジン(笑)は「ヤダンというは実在するのですが、監督がリサーチをして、それを元にシナリオを書き上げられました。この作品に触れて、怖くもありましたし、とても興味が湧きました。」と語り、本作の魅力について「やはり、なんと言ってカン・ハヌルさんが演じられているということ。 そしてパク・ヘジュンさんや素晴らしい俳優さん、素晴らしい監督とご一緒できたというところに尽きるんじゃないかと思います。」と称賛した。
映画を設計されるにあたってどんなところが一番苦労したところか?と聞かれた監督は「私が観た映画の中で、いい映画だなと感じるのは、まず映画というものはジャンル的な面白みがあるということも大切かなと思います。あとは、作品の中に社会が持つ空気というものをいかに上手く込めるかということ。その二つが上手く出来ている映画が、観ていい映画だなと感じられるような気がします。本作においては、映画をご覧になっている観客の皆さんが途中で携帯を覗くようなことがないような作品にしたいと設計をしましたが、それは果たして上手くいったでしょうか?」と語ると、会場からは大きな拍手が沸いた。

今後チャンスがあれば一緒に仕事をしてみたい日本の監督や俳優を聞かれると、しばらく考えたカン・ハヌルは、「あまりにも多くて、みんな名前をあげても大丈夫ですか?」と前置きし、「新垣結衣さま、星野源さま、監督では、新海誠監督、小島秀夫監督(ゲームクリエイター)、龍が如くスタジオさんも好きなんです。ぜひ機会があればご一緒したいと思う人は本当に沢山います。 お願いします!」と声を大にしてアピールした。
ジブリ好きというユ・ヘジンは「私は宮崎駿監督とご一緒してみたいです」と嬉しそうに語り「トトロ、紅の豚…ご一緒したい俳優さんの名前をあげました。」と笑わせた。さらに「是枝弘和監督の作品もとても好きです。もし、ご一緒できたら本当に光栄なことだと思います。」と答えた。
元々俳優もしていたというファン・ビョングク監督は「 映画『国宝』がすごく良かったです」と絶賛。李相日(イ・サンイル)監督は、学校の一年後輩とのことで、「李相日監督の作品にキャスティングされたらぜひ出演してみたいです。」と意欲を語った。
次に日本で行ってみたいところは?と聞かれたカン・ハヌルは、「日本で旅行するのが好きなので度々来ています。一番最近だと岐阜県の白川郷にも行きました。」と語り、まだ行ったことがない長野に行ってみたいという。
一昨日軽井沢に行ってきたというユ・ヘジンは、「温泉もすごく良かったですし、こじんまりとした街中をジョギングして走る感じもすごく良かったです。うどんが本当に美味しかったです。軽井沢が大好きになりました。」と軽井沢がとても気に入った様子。
「20年くらい前に浅草のお蕎麦屋さんに行ったらすごく美味しかった」という監督は「明日か明後日、浅草でおそばを食べにいきたいなと思っています。」と思い出の場所に行きたいという。
ここでファンに向けてのフォトタイムと、ハイタッチが出来る抽選会が行われた。カン・ハヌルが抽選BOXの中を沢山混ぜて引くとG列が見事当選となり、一列全員がステージの3人とハイタッチできるというスペシャルな時間となった。
ユ・ヘジンは「韓国でも舞台挨拶は沢山ありますが、ハイタッチするという文化は韓国にはないので、私にとっては今回が初めてなのでとても新鮮でした。」と笑顔で答え、そろそろ終わりの時間ということで最後にひとことずつメッセージを述べた。

カン・ハヌル「この『ヤダン』 が海を渡って、こうして日本の皆さんにお会いできてとても嬉しく思います。日本の皆さんも間違いなく楽しんでくださるのではないかと思う作品です。今日観て面白かったと思った方は、SNS等で、お友達や周りにどんどんこの作品を広めていっていただきたいなと思います。よろしくお願いします。今日は劇場で観てくださって本当にありがとうございました。」
ユ・ヘジン「このように私たちのことを温かく迎えてくださって、心から感謝申し上げます。皆さんの愛に応えられるのは、より良い演技で素敵な作品をお届けすることだと思っています。そのためにもこれから一生懸命もっと頑張りたいと思います。改めまして、皆さん新年の福を沢山受け取ってください。そして1年間、皆さん元気でお過ごしください。 ありがとうございました。」
監督は再び日本語で「明けましてありがとうございます」に、会場からは温かい拍手と沢山の「おめでとうございます」の返事が返ってくると、「皆さんの反応にとても感銘を受けました。 ありがとうございます。」と嬉しそうに感謝した。
最後は客席をバックにフォトセッションを行い、大盛り上がりで舞台挨拶は終了となった。


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麻薬犯罪者から情報を引き出し、検察や警察に提供して司法取引を操る、闇のブローカー“ヤダン”。出世のチャンスを狙う検事・グァニに才能を見出され、タッグを組んで次々と検挙を成功させていく――。しかし、ある麻薬摘発事件が国家と裏社会を巻き込む巨大な陰謀へと発展し、ヤダンは地獄の底に突き落とされる――。
『YADANG/ヤダン』映画情報
出演:カン・ハヌル(「イカゲーム」)、ユ・ヘジン(『破墓 パミョ』)、パク・ヘジュン(『ソウルの春』)
監督:ファン・ビョングク
2025年 韓国 123分
スコープ/カラー/5.1ch
字幕翻訳: 福留友子
原題:야당
R15
配給:ショウゲート
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