グローバルガールズグループ UNIS(ユニス)日本ファーストデジタルシングル「もしもし(ハート)」MVティザー映像公開

  • 2025/9/11
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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」が独占配信したガールズグループオーディション番組『UNIVERSE TICKET』から誕生し、韓国を拠点に活動するグローバルガールズグループ UNIS(ユニス) が、日本初となるデジタルシングル「もしもし(ハート)」を2025年9月12日(金)にリリースいたします。これに先駆け、本楽曲のミュージックビデオのティザー映像を公式YouTubeチャンネルにて公開いたしました。

このたび公開されたティザー映像では、UNISのメンバーがコールセンターをイメージしたシチュエーションで、フレッシュで可愛らしい魅力を披露。ポップでキュートな「もしもし(ハート)」の世界観を一足先に楽しめる内容となっています。ミュージックビデオは2025年9月12日(金)18時に公開予定です。待望の日本ファーストデジタルシングルで見せるUNISの新たな一面に、ぜひご注目ください。

UNIS  JAPAN 1st Digital Single 「もしもし(ハート)」 ティザー映像

今回、日本で初めてリリースされるデジタルシングル「もしもし(ハート)」は、人気クリエイターユニットHoneyWorks(ハニーワークス)が手がけた書き下ろし楽曲です。軽快なポップサウンドと「もしもし」というキャッチーなフレーズが特徴で、恋する気持ちのドキドキを可愛く表現した一曲となっています。
さらに、本楽曲の英語バージョン「MoshiMoshi(ハート)」は、2025年9月15日(祝月)にリリースを予定しています。

UNIS  JAPAN 1st Digital Single 「もしもし(ハート)」 

作詞 shito,Gom
作曲 shito
編曲 HoneyWorks
リリース日:2025年9月12日(金)0時
形態:デジタルシングル

English ver.「MoshiMoshi(ハート)」 2025年9月15日(祝月)リリース

■UNISについて
UNISは、韓国の三大地上波放送局のひとつであるSBSが初めて手掛けたガールズグループオーディション番組『UNIVERSE TICKET』より結成された、歌・ダンス・ビジュアル・スター性を兼ね備えた次世代K-POPグループです。2024年3月に公式デビューを果たし、K-POP第5世代を牽引する存在として注目を集めています。
メンバーは、日本出身のナナとコトコ、フィリピン出身のゼリー ダンカ、エリシア、韓国出身のジン・ヒョンジュ、パン・ユナ、オ・ユナ、イム・ソウォンの8名で構成。国際色豊かで多様性にあふれたメンバー構成もUNISの大きな魅力のひとつです。
デビューからわずかの期間で、新人賞をはじめとした多数の賞を受賞。2025年4月15日(火)にリリースされた2ndミニアルバム『SWICY(スウィシー)』は、タイトル曲「SWICY」で韓国の人気音楽番組『SHOW CHAMPION(ショー!チャンピオン)』 にて念願の1位を獲得。さらに、同作は世界14の国と地域においてiTunesトップアルバムチャートにランクインし、その人気と話題性は世界規模へと拡大中です。

■HoneyWorksについて
HoneyWorks(通称:ハニワ)は、ニコニコ動画、YouTubeなどの動画投稿サイトを中心に活動する、関連動画総再生回数25億回を超えるクリエイターユニット。
音楽性は「キュンキュン系」「青春系」と呼ばれるポジティブ系ロックを主体とする。
楽曲を元にしたシリーズプロジェクト「告白実行委員会」では様々なキャラクターたちが物語を展開し、小説・コミック・テレビアニメ・劇場映画などのメディアミックスも幅広く行っている。
HoneyWorks原案小説は、累計300万部を突破するベストセラー。
CHiCOをボーカルに迎えたユニット「CHiCO with HoneyWorks」では、「アオハライド」「まじっく快斗」「銀魂」「恋は雨上がりのように」「ハイキュー!!」など、大人気テレビアニメのテーマソングを担当。
「告白実行委員会」シリーズから「LIP×LIP(勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島崎信長)」、「mona(CV:夏川椎菜)」、「Full Throttle4(YUI・RIO・MEGU・DAI/CV:斉藤壮馬・内田雄馬・柿原徹也・増田俊樹)」などのアイドルキャラクターたちも登場し、ますます活動の幅を広げている。
楽曲「可愛くてごめん」はSNSなどで若者を中心に流行し、「Top UGC Music (2022) グランプリ」と、「2024年 JASRAC賞 銀賞」を受賞している。

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