キム・ジュンス初のメディア展示で日本ファンを魅了し大盛況のうちに閉幕

K-POPアーティスト キム・ジュンスが、自身初となるメディア展示「KIMJUNSU MEDIA EXHIBITION [VOICE : COLOR OF SOUND]」を大盛況のうちに締めくくりました。 2025年8月20日から28日まで、東京・原宿の東急プラザ「ハラカド」 にて開催された本展は、アーティストとしての最大の魅力である“声”をテーマに、最新技術を駆使した没入型空間で展開されました。
特にVRゾーン「PRISM STAGE」では、 来場者は「まるで目の前にいるようで夢のようだった」と感嘆の声を上げ、 何度も足を運ぶファンが続出しました。
さらに、ファンがメッセージを残せる「ECHO NOTES」には、9日間で約1,500件ものメッ セージが集まり、 「ジュンスの声は私の人生の癒しです」とい った言葉が壁一面を埋め尽くしました。
アーティストとファンの深い絆を改めて感じさせる光景となりました。

大歓声だった最終日サプライズ演出

展示最終日の28日には、驚きのサプライズが仕掛けられました。 ジュンスは一般客に紛れて自身のVR映像を鑑賞し、VRゴーグルを外した瞬間、その場 に“本物のジュンス”が立っていたのです。
突然の演出に、観客は一瞬「これは映像？それとも本人？」と混乱する様子を見せましたが、 数秒後には大歓声と拍手が巻き起こり、会場は熱気に包まれました。