NIKの元メンバー三井瞭のアーティスト名YOROの意味は?ソロ活動を本格スタート!
- 2023/8/17
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- NIK
三井瞭(元NIK)が、数々の有名アーティストを手掛けるプロデューサー兼ビートメイカーGOLD DIGGAとタッグを組み、YOROとして本格的なアーティスト活動をスタートするにあたり、新アーティスト写真およびティザー映像を発表した。
NIKの元メンバー三井瞭、YOROでソロ活動!アーティストイメージ公開
今回公開されたアーティスト写真では、これまでの可愛いイメージからステップアップし、大人の気配の潜む雰囲気。今後アーティストとして成長していくYOROの新たなイメージを打ち出した。
さらに約40秒間のティザー映像はGOLD DIGGAの織りなすビートに乗せて、ビジュアル撮影の一幕や新たな魅力でこれからの展開に期待が膨らむ内容となっている。
三井瞭、ソロアーティスト名「YORO」の意味は?
三井瞭のソロアーティスト名は、自身が大切にしている言葉の1つである「You Only Live Once(YOLO/人生は一度きり)」というスラングと、本名である「RYO」を組み合わせて誕生した。
YOROのパフォーマンススタイルは、RAPとDANCEの融合をテーマとし、独自のスタイルで、YOROというアーティストジャンルの確立を目指す。
現在、新曲リリースも準備中とのことで今後の活動に関心が集まっている。
OK YORO 公式ティザー映像
YORO(三井 瞭)のプロフィール
PRODUCE 101 JAPAN season1に出演し、ポジションバトルRAPで1位を獲得。
2020年、ユナク(SUPERNOVA)をプロデューサーに迎え開催されたオーディション番組「G-EGG」にて日韓合同グローバルグループNIKのメンバーに選ばれ、2022年韓国・日本にてメジャーデビュー。デビューからM COUNTDOWNや人気歌謡など様々な韓国でのメディア活動を経て、日本でも2作連続オリコンデイリー1位を獲得するなど高い音楽性とダンスパフォーマンスで人気を博し、グローバルに活躍の場を広げた。2023年7月グループ活動終了。
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