【取材レポ】JO1 與那城「ステージに立つ重みを感じました」1年ぶりの東京ドーム公演で示した成長と絆

  • 2026/4/16
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©LAPONE ENTERTAINMENT

『JO1DER SHOW 2026 ʻEIEN 永縁ʼ』の東京ドーム公演 を、4⽉8⽇(⽔)、9⽇(⽊)に開催。2日目となる4月9日(木)の公演の様子をレポート。

1年ぶりに開催されるJO1の今回のドーム公演『JO1DER SHOW 2026 ʻEIEN 永縁ʼ』は、これまで紡いできた絆や運命と共に前へ進むことの決意を表現。「ʻEIEN 永縁ʼ」をコンセプトに“永緑”と呼ぶ“樹”に見立てて、ライブ全体を一つの物語として構成。
2024年のツアーから掲げているコンセプチュアルライブ「JO1DER SHOW」の世界観を体現する多彩で豪華な演出と、一部を除いた全楽曲を生バンドで編成するなど、大迫力のライブと圧巻のパフォーマンスで会場を魅了した。

オープニングでは、真っ白な衣装に身を包んだメンバーが登場すると、会場は渦を巻くような大歓声に包まれた。3RD ALBUM『EQUINOX』のタイトル曲「Venus」、続いて「ICARUS」「MONSTAR」へと、神秘的で壮大なパフォーマンスを披露し世界観を見せつけた。JAM(ファン)の持つペンライトが客席一面に彩り、モニターにメンバーが大きく映し出されるたびに歓声が上がり、一気に会場を熱狂させた。

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冒頭の挨拶では「ただいま東京ドーム!」と呼び掛け、自己紹介へ。
赤い髪色の金城碧海は「僕たちなら何でもできます!」と宣言。筋トレ好きでもある豆原一成は「今日のために心も体も仕上げてきたので、体力が尽きるまで頑張りたい」と力強く語った。

「こんな素敵な景色をみんなと一緒に見れて最高です」と語る川西拓実。黒髪の白岩瑠姫は、ドームに立ったらやりたい夢があると、「せーの」と言ったらみんなで「瑠姫!」と言ってほしいとリクエストし夢を叶えた。ひと際存在感を放つグリーンの髪色の川尻蓮は「最高の時間にしていきたい」と意気込みを語り、河野純喜もやりたいことがあると言うと「やるき、げんき、じゅんき!… いくぞ!」と大声で気合を入れた。

「トーキョー!」と大きく叫んだ木全翔也は「明日、喉が枯れてもいいから全部出していきます」と力を込め、「昨日を越していこうぜ、いけるか!」と叫ぶ佐藤景瑚は、なぜか腕を蚊に刺されるというハプニングも(笑)。リーダーの與那城奨は「みなさんも全力で楽しんでください」と、それぞれ個性あふれる挨拶でファンとの距離を縮めた。

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ライブでは「BE CLASSIC」「Super Call」「Handz In Pocket」を特別アレンジで披露。ドームならではのスペシャルなステージで観客をくぎ付けにした。オリジナル楽曲でのユニット曲や、これまで披露されなかった「Dot-Dot-Dot」などを初披露。JO1にしかできない唯一無二の圧巻のパフォーマンス、これまでの成長と、さらなる進化を感じさせるステージを次々と見せつけて会場のボルテージは高まり続けた。「気持ちいい!」と嬉しそうに語る豆原。「パフォーマンスを届けられて幸せ」と、かみしめるように語る與那城は「僕たちの傍には皆さんがいます。こんな僕たちですが、これからもよろしくお願いします」と、ファンとの絆の強さをあらためて語った。

また、木全が作詞・作曲に携わり、金城も作詞に参加した楽曲、ヘアケアブランド「Sorule(ソルレ)」のタイアップソング「Breezy Love」や、「失敗も成功も楽しいことも辛いことも全てがご縁だと思ってつくりました」と、この楽曲も木全が作詞・作曲を手掛け、本公演のために書き下ろしたスペシャルソング「EIEN」も初披露。

アンコールでは、公演Tシャツなどをアレンジしたカジュアルな衣装で、フロートに乗って外周を移動。「Dreaming Night」「NEWSmile」「Love seeker」「ハッピー・ジャムジャム(JO1 ver.)」をメドレーで披露したり、撮影可能な時間も設けられ、会場一体のとなり熱気に包まれた。

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終盤にはそれぞれ思いを語った。

金城は「すごい景色を皆さんで見ていきましょう。絶対俺が連れて行くから!」と力強く呼びかけ、豆原は「パフォーマンスしてる時が一番楽しい」、川西も「また楽しい空間作れたらいいなと思います、サイコーじゃん」と、すがすがしい表情で語った。

白岩は「僕たちのために時間とお金を使って、皆さんの人生を少し分けていただきありがとうございます」、川尻も「一瞬一瞬の積み重ねが“EIEN(永緑)”を作るのかなと思ってます」「今日という一瞬が皆さんの人生の一部になってくれたら」と感謝を伝えた。

「平日のお昼じゃないですか、皆さんよく来れましたね(笑)」と笑わせた河野は「こんな幸せはハッピー幸(サチ)ライブです、今年もハッピー幸イヤーにしましょう、愛してる!」と独特な表現で気持ちを語った。

イヤモニを自分たちでデザインして作ったこと報告する木全は「平日の昼間なのに、こんなに人が集まるなんて本当に幸せ」と喜び語った。

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「東京ドーム盛り上がりました!皆さんにアカデミー賞あげます」と、アカデミー賞の銅像のポーズをして笑わせた佐藤は「今年ぜったい俺らもっと上いくから、いくぞ!」と大きな声で呼びかけた。

ラストの與那城は「ステージに立つ重みを感じました。」「まだまだ上にいきます。こんな僕らですが、ついてきてくれますか?これからもJO1をよろしくお願いします!」とファンに感謝し強い絆を感じさせた。

1年ぶりの東京ドーム公演を大盛況に収めたJO1。ファンとともに数々の試練を越え、大きく成長してきたことを証明してくれたドーム公演となった。支えてくれるファンとの特別な時間を“EIEN”に胸に刻み、さらなる上の舞台を目指すJO1から目が離せない。
東京ドーム公演2DAYSを大盛況で終えたJO1は、4⽉22⽇(⽔)、23⽇(⽊)の京セラドーム⼤阪のステージへ続く。

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JO1DER SHOW 2026 ʻEIEN 永縁ʼ 開催概要
『JO1DER SHOW 2026 ʻEIEN 永縁ʼ』

〈スケジュール〉
【東京 | 東京ドーム】
4⽉8⽇(⽔)開場16:30 / 開演18:30
4⽉9⽇(⽊)開場12:30 / 開演14:30
【⼤阪 | 京セラドーム⼤阪】
4⽉22⽇(⽔)開場17:00 / 開演19:00
4⽉23⽇(⽊)開場13:00 / 開演15:00

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CJ ENM/吉本興業
詳しくは特設サイト(https://cloud.jo1.jp/feature/jo1dershow2026_eien)
「TICKET」ページよりご確認ください。

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