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【取材レポ】n.SSign「僕たちのそばにはCOSMOがいるんだなと思いました」そして目標も!ファンミーティング後の合同取材会見レポ(動画あり)
- 2024/6/11
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- n.SSign
2024年5月15日(水)東京・豊洲PITにてファンミーティング『n.SSign JAPAN FANMEETING ‘Happy &’ produced by ABEMA』を開催したn.SSign(エンサイン)が、イベント後の合同取材で会見を行った。
Q.今日の公演では「FUNK JAM」の初パフォーマンスもありましたが、感想をお願いします。
カズタ:「FANK JAM」は(2ndミニアルバムの)2つ目のタイトル曲だったんですけど、やっと日本では最初の初公開となったので、COSMOの皆さんが本当に喜んでくれたんじゃないかなと思っているのと、楽曲の中では唯一セクシーなものが入ってるので、僕的には一番僕に似合う曲、そして表現しやすい曲のひとつだったので、日本のCOSMOの皆さんにお見せすることが出来て、本当に嬉しく思っています。
ヒウォン:この「FANK JAM」と言う曲は、今まで僕たちが歌ったことのないジャンルだったので、ある意味挑戦だったと言えます。レコーディングの時も振付を学ぶときも本当にメンバーみんなでとても楽しんで臨むことが出来ましたし、MVも出来上がりを見て、「本当に上手く撮れたよね」ってメンバー同士でも言っていました。だから僕たちメンバーもとても愛情を持ってる曲なんですが、COSMOの皆さんもとても気に入ってくれたようで良かったなと思います。
ロレンス:まず、韓国でパフォーマンスするのとは少し違った感じがしたかなと思いました。ステージ上で聴いていると、どことなく応援の仕方とか、ファンのみなさんの声の感じとかが、少し違うかなという感じもしました。
Q.今日の公演では「動はじK-POP部」の公開収録も実施しましたが、感想をお願いします。
ジュニョク:僕たちも本当に久しぶりに運動会というものをしてみて、かつての思い出が蘇る、そんな時間になったなと思います。僕たちがいろいろな姿を皆さんにお見せ出来るように、スタッフの皆さんも本当に沢山の準備をしてくださいました。COSMOの皆さんにもいろいろな姿を見ていただけて、いい時間になったなと思います。
エディ:僕にとっては、ほぼ初めての運動会的なゲームでしたので本当に楽しかったです。そしてCOSMOの皆さんも本当にリアクションが良かったので、今日のことは、僕は忘れられない、いい思い出になったと思います。本当に幸せでした。
Q.2024年もあっという間に半分が終わろうとしていますが、n.SSignとして2024年後半はどのような活動を控えていますか?
カズタ:もう半分ですか?むちゃくちゃ早いですね(笑)本当に残り少ないと思うんですけども、まだ僕たちは韓国でもまだ1位を取ったこともないですし、韓国でのライブだったりとか、有明アリーナだけの公演とかで、まだまだ成し遂げられてないことが沢山あるので、ひとつひとつ、まず上がっていきたいと思うんですけども、僕たちの目標としては、まず韓国での音楽番組1位、そして日本でもオリコンチャート1位を取っていきたいなと思っています。そのあとに、もっともっと人気者になって、ドームだったり、紅白歌合戦だったり、そういった大きなステージに立てたらなと思っています。
Q.先日のKCONに出演されましたが、感想を教えてください。
カズタ:僕は、沖縄にいた頃から、KCONさんはずっと見ていたので、最初に「KCON」と書いてあるマイクを持ったときにびっくりしちゃって、“俺もKCONに出たんだ!”と正直に思っちゃいました。また、KCONでも僕たちが萎縮しないように、いつものCOSMOの皆さんが応援に駆けつけてくれて、大きい歓声で僕たちに自信を持たせてくれたので、またもっともっと大きなステージに行っても、僕たちのそばにはCOSMOがいるんだなと思いました。あとKCONさん、次の出演もよろしくお願いします。
ロビン:n.SSignでKCONのステージが初めてでしたから、すごく緊張しました。めちゃ心配でしたけど、COSMOの皆さんが沢山いたから、めちゃ嬉しかったし、n.SSignのCOSMOさんじゃなくて、他のアイドルさんたちのファンも沢山いたから、n.SSignの姿を見て、いつかn.SSignのファンになってほしいなと思いました。
ロレンス:僕自身もKCONは昔から見ていました。そのKCONに出演出来て、本当に光栄だなと思いました。今後は日本のKCONのみならず、海外のKCONにも出演出来るといいなと思います。
Q.2022年に「青春スター」に挑戦して2年経ちました。この2年間で変化、成長したと感じたところを教えてください。
ソンユン:「青春スター」でステージに出た時は、めちゃくちゃ緊張して間違ったこともいっぱいあったし、余裕がひとつもなかったんですけど、今はn.SSignのメンバーと一緒にいっぱいコンサートもして、余裕も出来て、なんか自由になりました(笑)コンサートがお家みたいな感じになりました。
ジュニョク:「青春スター」の時は、やはり勝つための努力をしていたと考えると、今は観客の皆さん、そしてCOSMOの皆さんに喜んでもらえるようにしたいという心持ちが、成長出来たかなと思っています。
Q.今後日本でやってみたいことがあれば教えてください。
ハンジュン:これから日本で活動したいこと、という質問でしたが、今までも日本では本当に様々な活動をさせてもらいました。必ずしたいのは、やっぱりドームコンサートです。そして紅白歌合戦にもぜひ出てみたいです。
エディ:日本でユニバーサル・スタジオ・ジャパン行ってみたいです(照)
カズタ:ハンジュンが全部言っちゃったんで(全員笑)
ヒウォン:僕が個人的に思うのは、僕たちはシングル「NEW STAR」でデビューしましたので「Wormhole: New Track ~Japanese Ver.」そして「NEW STAR」という曲で日本デビューしましたが、次にカムバック出来るとしたら、日本オリジナル曲、ミニアルバムで、またカムバック出来るといいなと思います、お願いします。
Q.最後に日本のファンへメッセージをお願いします。
ソンユン:今日の豊洲PITのコンサート、僕たちにはいい思い出が沢山もともとあったけど、ファンの皆さんが今日もいい思い出を沢山作ってくれたから、めちゃ感謝していますし、これからもn.SSign頑張ります!大好きです。
ハンジュン:まずは僕たちが(有明)アリーナでコンサートを出来るようにご尽力くださって本当にありがとうございます。そして僕たちがこうしてファンミーティングも行えるようになって、本当に嬉しいです。感謝しています。そして僕たちが、「好きだよ」とか、「愛してるよ」と沢山言ってきたので、皆さんちゃんと分かってくれていると思います。いつも最善を尽くすステージ上のn.SSignの姿で、皆さんの愛情に応えていきたいと思います。ありがとうございます。
ロビン:今回のファンミーティングで、またいい時間を過ごせてCOSMOの皆さん、本当にありがとうございます!と伝えたいですし、これからもn.SSignはもっと頑張りますので期待してください。ありがとうございます。大好きです。
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