【取材レポ】14U出身ウンジェ所属バンド”Glu(グルー)”初来日公演開催中「オリジナル曲期待して」

韓国アイドルグループ14U出身のウンジェが所属するバンドGlu(グルー)の初来日公演が7月18日(月)までSHOWBOXで開催中だ。

7月10日の公演前に挨拶会と会見が行われた。
「こんにちはバンドGluです」と挨拶し自己紹介へ。

左から クァンホ(ギター)、ウンジェ(ボーカル)、ヒョチャン(ドラム)

ウンジェ「私はバンドGluのメインボーカルのウンジェです、宜しくお願いします。」
クァンホ「こんにちは、Gluのギター担当のクァンホです。ありがとうございます。」
ヒョチャン「こんにちはGluのドラム担当ヒョチャンです。ありがとうございます。」

Q,グループ名のGlu(グルー)という名前の意味は?

ウンジェ「G(ジー)・L(エル) ・U(ユー)と書いてGive Love You(U)で“ 愛をあげます”という意味です。」

Q.どんな曲をやるバンドですか?

ウンジェ「ラップとバラードを主にやってます。明るい曲も作っているので、いま韓国で発売する準備をしています。ジャンルを決めずに自分たちがしたいような感じの曲を作っていこうと思ってます。」

Q.リスペクトしているアーティストを教えてください。

ウンジェ「韓国で好きなアーティストはFTISLANDのイ・ホンギ先輩が一番好きです。日本では沢山いますけどONE OK ROCKが好きです。」

クァンホ「僕は、韓国にチョクチェという方がいるんですけど、ギターをやっていて曲を作っているので、自分も同じようにギターの練習をしています。」

ヒョチャン「僕は、アメリカで活動しているイマジン・ドラゴンズ (Imagine Dragons)というバンドが好きです。皆さんに愛を与えるようなバンドなので尊敬しています。」

Q.オリジナル曲はどんな曲ですか?

ウンジェ「今日初めて公開するのですが2曲あって、正反対の曲です。1曲は悲しい感じの曲で、もう一曲は初めてのデートをする感じの明るい曲です。いい曲なので期待してください。」

その後、行われた公演では、静かなピアノの音色でスタートしたCar, the gardenの「명동콜링(明洞コーリング)」を伸びのある美声を響かせて幕を開けた。続けてBTSの「Spring Day」ではファルセットを利かせた柔らかい歌声にドラム、ギターの音色が重なり観客を一気に惹き付けた。

「こんにちはバンドGluです。」と自己紹介をすると「日曜日ですけど来てくれて本当にありがとうございます。」とウンジェが日本語を交えながらトークでリードしていく。ジャスティン・ビーバーの「Off My Face」をギターと甘い歌声で奏でると、中島美嘉の「桜色舞うころ」では美しいメロディに載せたウンジェの情緒溢れる歌声が会場を包み込んだ。

そしてオリジナル曲の1曲目は、ギターのクァンホが作曲し、ウンジェとクァンホで作詞した曲。曲の説明を求められたクァンホは、高校3年の時に失恋したことを思い作ったことを明かし、「あの時告白せずにそのまま友達でいればよかったなと思いました。」と恥ずかしそうに語った。ウンジェは「歌詞が聴こえたら、辛かったねと思いながら聞いてくださいね」とジョーク交じりに紹介し「돌간(戻れたら)」を披露。切ない恋心を力強く歌い込んだ。そしてオリジナル2曲目は、デートをしているような、さっきとは正反対の明るい曲と説明。「手拍子で楽しんでください」と呼びかけ会場を盛り上げた。

後半は、スキマスイッチ「奏」、米津玄師「Lemon」と難しい曲を芯のある伸びやかな歌声で歌いあげ、ギターとドラムでさらに高揚感たっぷりと聞かせた。「立ってください!」と呼びかけるとBTSの「Dynamite」では、ノリノリなナンバーに会場も手拍子で盛り上がった。ラストは大好きなバンドというONE OK ROCKの「Wherever you are」を全身全霊で歌い上げライブを締めくくった。

今回オリジナル曲は2曲ということで、カバー曲が中心の公演だが、どの曲も演奏が始まると聞き入ってしまうほどの歌唱力と完成度で観客を虜にしていたGlu。今回の公演は残り少ないがこの機会にぜひ聞きに行ってみては?

Glu(グルー)のスケジュール


会場:SHOWBOX (東京都)
2022/7/18(月・祝)18:30 開演 ( 18:10 開場 )




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