【取材レポ】VICTON「会える時間を待ちに待っていました」約2年半ぶりの来日公演開催

VICTON(ビクトン)が約2年半ぶりに日本で来日公演を開催し久しぶりにファンと共に楽しい時間を過ごした。5月19日(木)東京LINE CUBE SHIBUYAで行われた「2022 VICTON JAPAN FANCONCERT ‘VICTONの春:ONE DAY’」夜公演の様子をレポート。

オープニングは日本で初披露となる『Howling』と、最新のシングル曲『Chronograph』の躍動感あふれるパフォーマンスで幕を開けた。
MCはK-POPではおなじみの藤原倫己が担当。「ALICE(ファンの名称)と会えてどんな気持ちですか?」と聞かれると「皆さんに会える時間を本当に待ちに待っていました」「皆さんが立ち上がって楽しんでくださる姿を見てとても感動しました」とファンを目の前にして嬉しそうに語った。

日本の思い出について、いつも一蘭ラーメンを食べたという話題で盛り上がると、最初のコーナーは、それぞれが特別な一日のイラストを描いた日記『VICTONのハル日記』を日本語で読み上げて公開した。

スンシクはカムバック曲のレコーディング風景を描き、セジュンが少しだけダンス部分を披露。チャンはジムでトレーニングの様子を描き、鍛えていたという腕や胸をビョンチャンがタッチで確認。

セジュンは、スンシクと一緒に出演するミュージカル『EQUAL』(イコール)の練習風景を描き、「VICTONとして立っているスンシク、セジュンじゃなくて、(役柄の)ニコラ、テオとして僕たちを見てほしい」とアピール。ハンセは、ミニアルバムのジャケット撮影の様子を描き、「ピンクヘアをALICEも気に入ってくれたらいいな」と期待を込めた。

ビョンチャンは仕事で行った済州島に咲いている桜の絵を披露。済州島の他におすすめの場所を聞かれると「全州(チョンジュ)もいいですよ」と紹介。スビンは作業部屋の棚にファンからもらったプレゼントを飾った様子を描き紹介。「本当に素敵な愛を貰っているなと感じた」とファンに感謝した。

次に初めて披露するという「시간의 문/(Want me)」を披露しゲームコーナーへ。
『一心同体テレパシーゲーム』では、お題に対してみんな揃うようにポーズをとるが、10個のうち正解が7個以下の場合は罰ゲームとなる。少々自信なさげのメンバーだが「僕たちはVICTONだから!」と気合を入れてスタート。

セルカ、象(コッキリ)、フィギュアスケート、キヨミ、ラーメン、Howling、チョン・スビンなどのお題が出され、思い思いにポーズをとって会場は大盛り上がりとなった。全員揃った象のポーズでは、韓国では腕をクロスして象のポーズを表現するが、日本は全然違うポーズをとることに驚くメンバーたち。残念ながら正解が足りず罰ゲームとなったが、可愛いポーズをとるメンバーをファンが撮影できるというファンには嬉しい罰ゲームとなった。

ここでビョンチャンも出演していた人気韓国ドラマ『社内お見合い』のOST『You Are Mine』をスンシク、セジュン、ビョンチャンがファンに手を振りながら歌った。

VTRでは、メンバーがそれぞれ2人ずつ分かれて料理を披露。朝メニュー担当のハンセとビョンチャンは韓国で人気のクロッフル。昼メニュー担当のチャンとスンシクはビビン麺。夜メニュー担当のセジュンとスビンはニラチヂミを調理。わちゃわちゃしながら完成した料理をみんなで美味しそうに食べる映像で会場もほっこりとなった。

一転黒い衣装で登場すると去年1月にリリースしたファーストフルアルバムから『Unpredictable』を披露。久しぶりに日本に来たので、日本の行きたいところの話題になると、最初に公演したタワーレコードに時間があったら行きたいとセジュン。スビンは「渋谷の街で見たマリオカート」ハンセは「日本のお酒」ビョンチャンは「公園で散歩したい」と思い思いに語り、チャンが「やっぱりALICEのLOVEが欲しい」と言ってファンを喜ばせた。

次も日本で初めて歌うという心温まるバラード曲『White Night』を歌うと客席のペンライトが曲に合わせて左右に揺れた。「きっと皆さん喜んでくれると思って、聴かせることが出来て嬉しく思います」と最後の曲の前に一人ずつ感想へ。

ビョンチャン「皆さんと会えて本当に幸せでした。僕たちのファンミーティングに来てくださって本当にありがとうございます。ファンの皆さん、最後まで楽しみましょう。」

チャン「こうやって足を運んでくださって僕たちを歓迎してくれてありがとうございます。これから先、VICTONも頑張っていきますので見守ってください。」

セジュン「本当に長い間ずっと待っててくださって僕たちを変わらず愛してくださったALICEの皆さん、実際に目の前にしてみると本当に可愛くなりました。それだけ長い時間が流れたんだなと思います。皆さんのおかげで僕たちはここまで来れました。」

スビン「こうやって2年半も待たせてしまい申し訳ありません。今回日本に来てファンの方が“スビン君を待ってたら3歳年取っちゃったよ”とおっしゃいました。皆さんをお待たせした分、幸せな気持ちで皆さんに応えていきたいと思いますので、これからさらに幸せな思い出を作っていきましょう。」

ハンセ「日本に来て久しぶりに公演を行い、とても楽しいステージを幸せな気持ちで過ごすことが出来ました。これからもいい思い出を作っていきましょう。そしてもうすぐ出る僕たちの新しいアルバム『Chaos』で今までとまた違ったカッコいい姿をお見せしていきますので楽しみにしていてください。」

スンシク「日本に来て初めて公演した時のことを思い出します。その時と同じくらいに皆さんに会えるという嬉しい期待感、そして会いたいという気持ちが大きかったです。僕たちが久しぶりに来日したにも関わらず、沢山の方が来てくださって、一緒に楽しんでくださってありがとうございます。今後は本当に度々会えることになると思います。慎重に約束したいと思います。」

会場が拍手に包まれると最後は韓国セカンドシングル『MayDay』で幻想的なステージを披露。さらにアンコールでは、全員白いTシャツで登場し、メンバーがファンのために歌詞をつづったとする『Sweet Travel』を歌いながら盛り上げ、会場一体となった楽しいステージで締めくくった。

最後にファンと記念撮影をして「全てのファンの皆さんに感謝したい」「また会いましょう!」「今までVICTONでした!」と手をつないで深くお辞儀し、名残惜しそうにステージをあとにした。

待ちに待った来日公演にファンとともに感激していたVICTON。パワフルなステージとはまた違ったおちゃめな姿も見せてファンを釘付けにしました。東京公演に続き21日の大阪公演を終え、5月31日には韓国で7枚目のミニアルバム『Chaos』でカムバックする予定となっている。

VICTON公式サイト:https://victon.jp/




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