P1Harmony (ピーワンハーモニー)FNCエンタからデビュー!日本人メンバー含む6人組新人グループ オフィシャルインタビュー到着

左から テオ、ジョンソプ、インタク、ジウン、ソウル、ギホ
(C)2020 FNC ENTERTAINMENT JAPAN INC.

FNC ENTERTAINMENTから約4年ぶりにデビューした韓国、日本、カナダと多国籍なメンバー6人で構成されたボーイズグループ、P1Harmony(ピーワンハーモニー)のオフィシャルインタビューが到着した。

――P1Harmonyは、FNCエンターテインメントがSF9以来4年ぶりにデビューさせた、ダンスボーイズグループ。日本人メンバーを含む6人組で、平均年齢17歳という若いグループです。
初お目見えは、メンバーたちを主役にし、FNCのスターが大集合した大作SFヒューマン映画『P1H:新しい世界の始まり』という、近年のK-POP界においてもかなり大がかりなものでしたが、完成作を見た感想は?

ジウン:幸せな気持ちになりました。ものすごくやりがいを感じた作品です。でも完成作を見たら、「もっと上手にできたのに」という後悔も生まれてしまって……。そこは、「スタートだから、これからどんどん埋める部分がある」と気持ちを切り替えると、逆にモチベーションが上がりました。足りないと感じるのは、成長できる機会があるってことですよね? これからどれくらい成長できるのか、自分でも楽しみになりました。

ジョンソプ:たくさんの事務所の先輩方が出演してくださって、より一層映画の完成度が上がりました。完成作を観た後は、いろんな感情で胸がジーンとしちゃって……。

ジョンソプ
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――ジョンソプさんが言うように映画には、ジョン・ヨンファさん(CNBLUE)、キム・ソリョンさん(AOA)、そしてユ・ジェソクさん(コメディアン/司会者)、チョン・へインさん(俳優)などFNCのスターが総出演されています。怒りと暴力性をかきたてる謎のウィルスが蔓延した世界を救うために、「現在」「過去」「未来」にいる正義の使命を持って生まれた6人が集結して、生き残るための「希望の星」に向かうというストーリーですが、先輩たちとの共演はいかがでしたか?

インタク:チョン・ヘイン先輩がとても素敵で……。一緒にいた時間は短かったのですが、言葉で表現できないオーラが感じられました。僕はヨンファ先輩とも共演するシーンがあったのですが、ヨンファ先輩が芝居をする姿がすごく素敵だったし、待ち時間にも優しく話しかけてくださいました。ありがとうございます、先輩!

――破格のスクリーンデビューを飾ったP1Harmonyですが、各人がどういう人なのかを知りたいので、隣にいるメンバーを紹介していただけますか?

ギホ:ソウルは、15歳。日本人です。長い付き合いだけど、見るたびに違う魅力があるので、不思議です。おもしろい子ですよ。グループではダンスを担当しています。普段は言葉数も少なくて控え目なのに、ダンスをすると想像もできないような動きをしたりして、別人のようなカッコよさを見せる子です。

ソウル:ジウンくんは、ボーカル、ラップ、ダンスを担当しています。19歳だけど大人っぽくて、めちゃくちゃ頭がいいです。僕は韓国語、ジウンくんは日本語を習っているのですが、日本語を覚えるのが早い! 僕はなかなか覚えられないのに、彼は頭の中を整理するのが早いんです。ダンスの振付も入るのが早いし、その回転のいい頭がほしい!

ソウル
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ジウン:インタクくんは、17歳。ラップとダンスを担当する情熱あふれる男です。なんでもベストを尽くすタイプ。車移動のときみんなが寝ていても、座りながらダンスを踊っているくらいパワフルです。

インタク:ジョンソプくんは、14歳。ラップとダンスを担当しています。マンネ(末っ子)だけど、同世代と比べるとすごく大人。ひとつのことにすごく追求して、気になることがあるとすぐに調べる。そういうところ、見習いたいです。

ジョンソプ:テオ兄さんは、19歳。メインボーカルです。人間って疲れるとテンションが落ちるときがあるじゃないですか。でも、テオ兄さんはそんなときでも常に笑っているし、テンションを上げて皆を盛り上げてくれるので、すごいと思います。楽天的なのかもしれないけれど、エネルギー溢れる人なんじゃないかなか? いつも元気付けられます。

テオ:ギホは、カナダ出身の19歳。ボーカルとリーダーを担当しています。優しくて面白くて、心が広い。他者を理解しようと努めるし、人の話をよくきいてくれます。

――グループ名のP1Harmonyとは、どういう意味があるのですか?

ギホ:Pは、Plus(プラス)。僕たちに何か1つ加えるとハーモニーになる。加えるものによって、どんなものにでもなれる無限の可能性があるという意味が込められています。

ジウン:P1Harmonyは、唯一無二なグループ。僕らだけのカラーがあるグループだと思います。

ジウン
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――音楽のベースはヒップホップ?

ギホ:はい。でも、いろいろなジャンル、手法にトライしようとしています。

ギホ
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――10月28日には、デビューミニアルバム『DISHARMONY : STAND OUT』がリリースされます。リード曲「SIREN」は、どのような曲になりますか?

ジウン:映画にも描かれていますが、「今の世の中に不条理、不調和なことがおこって警報のサイレンが鳴った時に、僕たちP1Harmonyが駆けつけるよ」という内容の歌詞。すごくパワフルで中毒性のある、ヒップホップダンス曲です。

インタク:最後のサビの部分に身体を回す振付があるのですが、そこがサイレンが鳴っている様子を思い浮かばせるので、ポイントだと思います。

テオ:歌詞にサイレンが鳴る音がたくさん出てくるのも、おもしろいんじゃないかな?

テオ
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――「警告のサイレンが鳴る」ということですが、メンバーに警告したいことはありますか?

ジウン:それ、いっぱいあるよね(笑)。

テオ:僕はジョンソプくんに警告したいです。朝、アラームの音がうるさいので、鳴らさないでほしい!

ジョンソプ:あーーー、5分毎にスヌーズするので……。明日から消しますね(笑)。

――『DISHARMONY : STAND OUT』の収録曲には、メンバーの作詞した曲もあるそうですね。

ギホ:はい。ラップメイキングを含めて、作詞はほぼ全曲にメンバーが参加しています。

ジウン:「Breakthrough」と「That’s It」の2曲は、メンバー全員で作詞をしました。全員で作るときは、最初に会議をして一番重要なテーマやキーワードを決めます。そこから各自が書いてきたものを合わせていく……という作業を繰り返しながら作っていきました。何回も話し合いながら。

ギホ:うん、特に誰かがまとめ役になるというのではなく、みんな自主的に協力しながらやる感じです。

――10月28日にはデビュ―ショーケースも行われます。デビューにあたり、自分の「ここを見せたい!」というところは?

テオ:僕の歌声をしっかり聴いてほしいです。

ソウル:僕は、一番得意なフリーダンスに注目してもらいたいです。

ジウン:うん、P1Harmonyはいろいろなことができるんだってところを見てほしいよね。

ギホ:僕たちの曲はダンス曲が中心ですが、僕自身はR&Bなど得意なジャンルがあるので、違うこともできるということを見てほしいです。だからデビュー後は、機会があればカヴァー曲なども披露できればと思っています。

ジョンソプ:僕がステージの上で楽しんでいる姿をお見せしたいです。

インタク:常にベストを尽くす姿、僕の熱さを見てほしいです!

インタク
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――どんなグループを目指しているのでしょう。

ギホ:長く活動したい……というのが一番の望みです。そして各自が好きな、楽しめる音楽を作っていきたい。自分たちが表現したいメッセージをその音楽に盛り込みたいです。

――今後の日本活動への抱負と、日本のファンへのメッセージをお願いします。

ジウン:まずは、僕たちに関心を持ってくださることに感謝します。その気持ちに早く恩返ししたいです。みなさんに良い音楽とステージを届けられるよう、いつも最善を尽くして臨むので応援よろしくお願いします。日本でお会いできる日を心待ちにしています!

取材・文/坂本ゆかり
撮影:So Min-soo(STUDIO DAUN)

P1Harmony 1st Mini Album『DISHARMONY : STAND OUT』

発売日:2020年10月28日 
※韓国アルバム
<収録曲>
1. Intro; 틀 (Breakthrough)
2. SIREN
3. 네모네이드 (Nemonade)
4. 이거지 (That’s It)
5. Butterfly
6. Skit; Disharmony #1




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