「SKYキャッスル」キム・ソヒョン、専属契約解除問題で対立悪化…代表はキム・ソヒョンのパワハラ疑惑発言まで

キム・ソヒョン

写真:JTBC「SKYキャッスル」

入試コーディネーターのキム・ジュヨン役を熱演したキム・ソヒョン

ドラマ「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」で強烈なインパクトを残した女優キム・ソヒョンと所属事務所の専属契約解除問題を巡る対立が悪化している。

2018年から2019年にかけて韓国で放送され、圧倒的な社会旋風を巻き起こしたJTBCドラマ「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」。
最高視聴率24.6%を記録、視聴者を釘付けにした同ドラマの中でも強烈なカリスマを見せたキム・ソヒョンは、日本の韓ドラファンの間でも大きな注目を集めた。

最終回が近づくにつれ関心はますます集中、台本流出騒動まで…

キム・ソヒョンは「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」の放送後、新しい所属事務所を探していたが、長い間知人として過ごしてきたジョン・ソンヒ代表と手を組むことを決め、昨年10月にMADIピクチャーズと専属契約を結んだ。

SBS「誰も知らない」

写真:SBS「誰も知らない」

ところが、SBSドラマ「誰も知らない」の放送終了後あたりから両者の関係が崩れ、専属契約締結から8ヶ月にしてキム・ソヒョンが専属契約解除を求めるようになった。

MADIピクチャーズのジョン代表は、キム・ソヒョンが先月内容証明を送ってきたことに続き、最近、裁判所に専属契約効力停止仮処分申請を提出したとし、一方的な通告後もキム・ソヒョンと円満に解決するよう努力をしてきたと主張した。

そして、今後キム・ソヒョンの専属契約解約要求にどう対応していくかは、弁護士と議論した後に明らかにする予定だと伝えながら、チョン代表はキム・ソヒョンによるパワハラ疑惑を提起した。

チョン代表は、キム・ソヒョンと仕事をしている間中、ずっと暴言に耐えなければならなかったと主張した。

チョン代表は、「悪口といえる悪口は全部言われた。一生懸命に頑張って広告の契約金を3倍に引き上げて来ても、裏金はいくらもらったのかと言われた」とし、「デジタル性犯罪に関する公益広告を提案したことがある。キャッチコピーも良く、趣旨も良いので2日間ほど(オファーを受けるよう)説得した。しかしキム・ソヒョンは『どこに盗撮カメラに関する公益広告を突き付けるというのか』という内容のカカオトークのメッセージを送ってきて、悪口を言った」と暴露した。

さらに、ギャラの取り分についても最大限キム・ソヒョンに配慮したとし、「番組出演は7対3で、残りは8対2(のギャラ配分)だった。会社を運営する上で金銭的な損失が大きかった。現在も弁護士を選任できない状態だ」とした。

しかし、キム・ソヒョンの主張は異なる。

キム・ソヒョンは「一方的な専属契約解約通知ではなかった」と反論、「MADIピクチャーズが、第3者に信頼関係が崩れるほどの話をした。この話を聞いた第3者が事の深刻性を考慮し、私に伝えてきて、その時に専属契約解約の話が出るようになったものだ。最初から内容証明や仮処分申請など法的措置を取ろうとしたものではなかった。円満な解決のためにかなり努力したがMADIピクチャーズが私と会うことを拒否した。MADIピクチャーズとどのような問題があったかについては具体的にお伝えする必要はないと考える。既に法的措置を取ったので、法律の判断を待つだけだ」とのコメントを伝えた。

そしてさらに、公式の立場を文章で伝えた。

キム・ソヒョンは、「知人におかれては、マネージャーの経験がなかったが、昔から俳優に対する愛情を見せており、自分にできる役割があると言うのでその言葉を信じた。マネージャーの経験不足や財政的に厳しい面もあったが、できるだけ配慮して過ごしてきた。専属契約解除通知をしたのは、マネージャーとの不和によるものではなく、マネージャーが信頼関係を害するような言動をしたためだ。第3者からそのような事実を聞き、マネージャーに会った時、マネージャーが『面目ない。契約解除をしてあげる』と切り出した。これ以外にも、マネージャーについて、信頼するには厳しい信用問題があることを知った。信頼関係が壊れた状態で確認する必要はあったが、マネージャーは『そういうことはマネージャーの仕事をする上で重要じゃない」と言い、自分が約束しておきながら契約解約はできないと言った」と経緯を伝えた。

そして「法務法人を通じてマネージャーに信頼関係を害する事項について釈明を求めたが、マネージャーは釈明を拒否した。やむを得ず法務法人が代理となり、マネジメントをしていたMADIピクチャーズ側に契約解除通知をした。このようにして裁判所に専属契約効力停止仮処分申請をするに至った」と説明した。

双方の主張が真っ向から対立し、これにチョン代表のキム・ソヒョンによるパワハラ疑惑発言まで加わり、騒動は泥沼の様相を見せている。




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