【取材レポ】VICTON 約1年半ぶりの来日、ファンミ―ティング大盛況!~VICTON 1st ASIA TOUR『VOICE TO ALICE in Japan』~

韓国のボーイズグループVICTON(ビクトン)が、初のアジアツアーを東京と大阪で開催した。11月29日(金)府中の森芸術劇場 どりーむホールで行われた夜公演の様子をレポートします。

約1年半ぶりの来日となる彼らのステージ。オープニングは、デビュー曲である「What Time is it now?」。
大歓声のなか幕が上がり、彼らの姿を目の当たりにしたファンたちのボルテージも瞬時にあがった。どれほど彼らを、日本のファンが待ちわびていたのかが分かる。

司会は藤原倫己さん、続いてメンバーの挨拶。

アジアツアー初日を迎えて今の気分は?と聞かれ、まずは寒い中ファンが来てくれたことに感謝を述べ「皆さんが忘れられないステージにしてあげたい」「とてもワクワクしている。」と語った。

メンバーそれぞれが、最近撮ったお気に入りの写真を紹介する「シークレット アルバム」で、カムバック衣装での写真をあげたメンバー。
デビュー3年目にして今回のアルバムが、初の音楽番組1位となった時のことを尋ねられ「今も信じられない」「トロフィーをもらった瞬間、アリスの顔が浮かびました」と口々に喜びと感謝の気持ちを伝えた。

場内のファンが書いた質問を、メンバーがランダムに選んで答える「LISTEN TO ALICE」では、好きな日本料理や、一番可愛い瞬間や愛嬌を見せてほしい、アリスと一緒にしたいこと行きたい事などに答えていた。

そして「걱정이 돼서 (Farawell)」では、叙情的かつ繊細な歌声を披露。
続くダンスパフォーマンス「Gangsta 」は、パワフルでセクシーな魅力を発揮しファンを魅了。

トークやゲームコーナーでは、メンバーの誰かが発言すると必ず他のメンバー、もしくはメンバー全員が反応し、終始笑顔が絶えなかった。
彼らを見ていると仲間というより家族に近い、特別な絆が感じられた。
これから日本でしたい事を聞かれ「日本でアルバムを出したい」「コンサートをしたい!」「ドームツアーもしたい!」、そして「これからもかっこいい姿で、また皆さんの元を訪れるので、もう少し待ってて下さい。」と告げた。

「오월애 (Time of sorrow)」そして今回のアルバムのタイトル曲「그리운 밤 (Nostalgic night)」では、切なくも成熟したパフォーマンスを見せてボルテージは一気に最高潮となった。

アンコールを受け「사랑하기 때문에 (because I love you)」で再登場したVICTON。

今回のツアーを待ちわびていたこと、日本のファンが長い期間待っていてくれたことに感謝し、こんな自分たちの成長を見守り、そして引き続き応援してほしいと語った。
そして最後にスンシクは「今回、リーダーとして初めて日本に来ることになったので、そういう意味でとても緊張していました。これからも完璧な姿を期待してください。」と述べ、彼らにとって意味深い特別な曲「Light」を最後に、東京でのツアーの幕を閉じた。

『VICTON 1st ASIA TOUR 』は東京を皮切りに、大阪、バンコク、台北、マニラと続く。
そして2020年1月4日と5日には、ソウルオリンピック公園内のオリンピックホールで初の単独コンサート『New World』の開催も決定した。
1年6ヶ月の充電期間を得て、新しい姿で戻ってきたVICTON。
今後の彼らに活動に期待が高まる。


【セットリスト】

[VCR ]  オープニングビデオ
[曲1]   What Time is it now?
[トーク1 ] シークレットアルバム(メンバーそれぞれが気に入った写真を紹介)
[トーク2 ] LISTEN TO ALICE(場内のファンが書いた質問を、メンバーがランダムに選んで答える)
[曲2] 걱정이 돼서 (Farawell)
[VCR2]デシベル ゲーム (ASMR)
[曲3] Gangsta ( ダンスパフォーマンス)
[曲4] New World
[ゲーム]ダンス イン サイレンス
(2チームに分かれて、1人ずつ順番にイヤホンから聞こえる曲に合わせてダンス、それを観客が大きな声でいち早く答える)
[曲5] 오월애 (Time of sorrow)
[曲6] 그리운 밤 (Nostalgic night)
[VCR3] アンコール
[曲7] 사랑하기 때문에   (because I love you)
[曲8] LIGHT




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