SEVENTEEN「WORLD TOUR IN JAPAN」ツアーファイナルレポ【オフィシャルレポート】

ここでミンギュが、次が最後のステージであることを告げると、ドギョムが「わ~ん。最後のステージしか残ってないなんて」と子供のようになきじゃくり、ディエイトが抱きしめてなぐさめる。
すると次々と全員がそこに加わって「SEVENTEEN愛してる~」と抱き合いながら泣きじゃくる姿がおもしろくとも感動的。

ここからは最後の曲紹介のムチャぶり大会が。愛嬌を求められたエスクプスが「次のステージはひみちゅ~♡」と、ジョンハン考案の決めセリフを披露すると、スングァンは「CARATたちは僕らが何年たっても“ひみちゅ”をかわいがってくれますよね。10年後でもやるからね~」と発言して爆笑を誘う。

さらにジョンハンはミンギュに愛嬌5種類セットや「ひみつ」でのあいうえお作文をムチャぶり。
ミンギュは「ひ、必要です。必要です。皆さんの応援が」「み、みなさん」「つ、次の曲は『毒』です」と見事にクリアして拍手が。

最後はいつまでも終わりそうにないトークをエスクプスが「SEVENTEEN、CARAT、ODE YO YOU!!」の掛け声でしめくくった。

最後の曲は、SEVENTEENが初の“ダークコンセプト”に挑戦した韓国最新活動曲「Fear」。
緩急をつけたセクシーなパフォーマンスで、少年から大人に成長した彼らの男性美がさく裂すると、最後の毒を飲むポーズで大歓声が上がった。

エンディングのVCRは、オープニング映像の続編。全員が荒野に集合すると、「Fear 」の口笛が流れ、13人が西部劇のように去っていく…。ソウル公演の段階でこのVCRが流れたときは、まだ「Fear」が発表される前で、実は盛大なスポイラー(ネタバレ)をしていたことが日本公演で明かさるという驚きの仕掛けも。

映像が終わると、間髪入れずにツアーグッズのTシャツやパーカーを着て、自分の名前入りのタオルを持って現れたメンバーたち。
なんと、縦に長い幕張会場ということで、他の会場ではなかったトロッコでの登場に黄色い悲鳴が巻き起こる。

ウェブドラマ「A-TEEN2」のサウンドトラックトラックとして音源が出された「9-TEEN」を初披露しながら、エスクプスとスングァン、ジョンハンと、ディエイト、ジョシュアとドギョム、バーノンとホシ、ウォヌとディノ、ウジとミンギュ、ジュンの組み合わせで会場を旋回し、ファンと存分にアイコンタクトをとった。

全員がメインステージに戻ると、ドギョムは「この瞬間、皆さんが幸せに見えて僕も気分がいいです」と感想を。

ホシも「皆さんの幸せそうな笑顔を見ていると、僕たちの気分もよくなります。どんなビタミンよりもCARATちゃんのビタミンが一番好きです」と語ると、すかさずジョンハンも「だから僕は最近ビタミンを飲まないんです。CARATたちが僕の力だから」と発言して大きな歓声が。

そこか、せり上がったキューブ状のステージに腰かけて、それぞれが最後の感想を。

ディノ
「今日来てくださったCARATの皆さんが心から楽しんでくださってありがとうございます。トロッコに乗りながら見ていたのですが、もっとおひとり、おひとりと目を合わせられたらいいのにと思ました。僕らの努力と真心をきちっと受け止めてくれてありがとうございます。また日本に来るときは、今よりもっと努力を結実させたいと思います。そして久しぶりにこの言葉を言いたいです。(日本語で)僕たちの存在の理由がCARATです」
ジュン
「皆さん、最高です。自己紹介の時にジェントルマンとか、王子とか、やってみたかったんですけど、まだなにをしたらいいのか模索中です(笑)。もし、いいアイディアがあったら、SNSを通じて教えてください」
ジョシュア
「(日本語で)こうして皆さんの前で歌えることは、すごく光栄なことだと思います。今日のコンサートで皆さんが幸せを感じてくれたらとてもうれしいです。僕は誰ですか?はい。僕は皆さんのジェントルマンです。誰よりも幸せにしてあげるよ」
ドギョム
「トロッコに乗ってCARATの皆さんを見ていたのですが、すごく歓迎してくれて、明るい笑顔で歓声をあげてくれて、気分が良くて鳥肌が立ちました。(日本語で)いつも僕たちのそばで応援してくれるうちのCARAT。僕も皆さんのそばでいつも応援します!CARATの皆さんをいつも幸せにしてあげられる歌手になります。僕の心の中に君がいる。瞳の中にも君がいる。頭の中には君しかいない」
エスクプス
「コンサートを好きな1番の理由が、僕らを好きで応援してくれる人たちがいることが幸せだからです。ステージに立つとき、皆さんがいてくれたらうれしいです。今日はこれで終わりますが、皆さんと僕らは永遠です。13人がいつも一緒で、よい姿をお見せしていきたいと思います。愛しています」
ディエイト
「今日もいっぱいに埋めてくださってありがとうございます。ステージから皆さんが僕たちを見ているまなざしを見ていると力を出せます。そして皆さんがいるからこそ、なにも考えずに一生懸命にやれるようです。なので、皆さんへの感謝の気持ちがとても大きいです。(日本語で)家に気をつけて帰ってください。夢で会いましょう」
バーノン
「今日、いい思い出になりましたか?僕も!!日本で最後だからか、時間が早く過ぎたみたいです。1瞬、1瞬を大切に感じて、ただ流れないようにしていました。だからか、とても楽しくて幸せでした。次はもっと特別な場所で皆さんと一緒に過ごしたいです。またね!!」
ウジ
「今日も大きな感動をいただいて帰ります。今日、僕らがかっこよく見えましたか?僕らには皆さんがもっとかっこよく見えます。皆さんのようにかっこいい方々が僕らのところに来てくださるので、僕らもかっこよくいられると思います。皆さんにもっと近くに行けるように、もっと高いところで皆さんを見渡せるように頑張ります」
ジョンハン
「(日本語で)CARATの皆さんの笑顔を見ると僕の胸は本当にいっぱいで幸せです。気分が本当にいいです。僕がCARATの皆さんのそばで、いつも笑顔でいられるようにしてあげたいです。なぜなら僕が皆さんを大好きですから。会えば会うほど、もっと好きになります。次に会うまで元気でね」
ホシ
「いつもライブをするたびに、CARATの皆さんからたくさんの力をもらいます。来るたびに大きな愛をくれて感謝をしていますが、感謝という言葉では足りないと思います。僕はこれからが、もっともっと楽しみなんです。このメントは秘密です。そして苦労してくださったスタッフの皆さんにも拍手をお願いします。また早いうちに会いましょう」
ミンギュ
「まずはスタッフの皆さんに、次にメンバーにお疲れ様と言いたいです。最後に、いつも応援してくれるCARATの皆さんに感謝の言葉を伝えたいです。皆さんの愛のおかげで成せないことが成せているし、夢を叶えることができて、毎日幸せです。(日本語で)いつも皆さんのそばにいるよ。そして、いつもファンの皆さんに感動を与えられる歌手になりたいです。今日もおやすミンギュ!」
スングァン
「日本のツアーは終わりますが、今回はワールドツアーでいろんな地域に行きます。行ったことのないところにも行くので緊張していますが、行く前に皆さんとお会いできて、うまくやれると確信が生まれました。CARATにも、今日のことが、次に会うまで一生懸命に過ごそうという力を与えられていたらいいです。ワールドツアーしっかりやりきってきます!!」
ウォヌ
「1ヶ月という期間を共にしてくださったCARATの皆さんに心から感謝いたします。そしてメンバーたち、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。無事に終えることができて気分がいいですし、皆さんと一緒によい思い出を作れたようで気分がいいです。僕らはいつも、これからも、楽しんでステージをしていくので、これからも応援お願いします」


ここで、客席との記念撮影。
BGMは「An Ode」の活動曲「Snap Shot」で、自然と歌い出すメンバーたち。

撮影が終わると、1列に行列を作り、カメラに向かって愛嬌を振りまきながら歌い続け、セットリストには入っていない歌までファンにプレゼント。

続いての曲は、ディノが「最後は、なんか一発はじけないと」との曲紹介から「HIT」へ。
メンバーたちはあちこちに散らばって、ファンとコミュニケーションをはかった。

「最後だから狂ったように遊ぶ準備できましたか~」との掛け声で締めの曲は、今やアンコールの定番となった「VERY NICE」。
紙吹雪が盛大に舞い上がって1度曲が終わっても「アジュ、ナイス!!」と何度もサビを繰り返すのもお約束だが、今回は客席に降りて観客に歌わせるなどのムチャぶりも盛り込んで、グレードアップ。

最後は曲が止まって最後の挨拶…。
が、BGMで「BOOM BOOM」が流れると、メンバーもCARATも「Everydayブンブン!!」と歌い出したため、音響スタッフがBGMのボリュームをあげるという神対応を。

ディノがバリバリに踊り出し、コールは一段と大きくなる。
まるでセットリストに1曲追加されたような盛り上がりを見せた後は、メンバーがメインステージの扉にはけて1列に挨拶した。

扉が閉まっても「アジュ!ナイス!」と再び飛び出し、最後まで期待を裏切らないSEVENTEEN。結局、合計6度ものアンコールを繰り返した。

発表した曲のほとんどをコンサートで披露するスタイルを貫いているだけに、数々のヒット曲がセットリストから外れるという贅沢極まりない悩みもあるSEVENTEENのコンサート。
今回のツアーは「君におくる歌」のコンセプトのもと、実に新鮮かつバラエティに富んだ楽曲を準備し、観客を大いに楽しませた。

さらには、既存曲はほとんどアレンジを加えるという徹底ぶりで、一体彼らはどこまで高みを目指しているのかと、驚かされるばかりの約3時間半。
エンドロールが終わった後のスクリーンには「46H29m00s」からカウントダウンする謎の数字が映しだされて、ざわめきが起こった。

果たしてそれが何を意味するのか…?
彼らの次なる挑戦にも大いに期待できそうだ。

11日夕方に発表!ドームツアー開催


「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」

会場:幕張メッセ国際展示場4-6ホール
日時:2019年11月9日(土) 開演 13:30 / 開場 15:00

セットリスト

Getting Closer
ROCK
CLAP
THANKS
Don’t Wanna Cry
TRAUMA
Chilli
Lilili Yabbay
Shhh
Hug
Don’t Lisen In Secret
Space
Smile Flower
Adore U
Pretty U
Oh My! –Japanese.ver-
Just do it SEVENTEEN.ver)
Good to Me
Happy Ending
Fear
9-TEEN
HIT
VERY NICE




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