イ・ドンウク、チャン・グンソクに続き2018平昌冬季パラリンピックを盛り上げる

  • 2018/3/12
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イ・ドンウク平昌パラリンピック
イ・ドンウクが2018平昌冬季パラリンピックを盛り上げるために、チャン・グンソクに続きイベントに参加する。

13日に江陵アートセンターにて「Go 平昌 2018 with イ・ドンウク」が開催される。
イ・ドンウクは、韓国の国内ファン及び海外のファンを招き、ファンミーティングとアイスホッケーゲームの観戦をする予定だ。
イ・ドンウクは、2018平昌冬季オリンピック・パラリンピック プロモーション大使と江原観光広報大使を務めている。

今回のイベントは、江原道と韓国観光公社が企画する「3月のスノーフェスティバル」第二弾となる。

当日は、午前にファン約410人と一緒に清涼里駅から京江線KTX韓流ドラマ列車に乗り、江原道ドラマロケ地の旅に出る。
江陵駅に到着後には、歓迎セレモニーが行われ、これに続き江陵アートセンターにてファンミーティングが開催される。

そして、広報大使であるイ・ドンウクが購入したチケットで、約1,000人のファンを招待しての「チェコ対日本」のパラリンピックアイスホッケーの試合観戦が行われる予定だ。

9日から始まった、2018年平昌冬季パラリンピックの「3月のスノーフェスティバル」では、第一弾として「チャン・グンソク、2018ファンとの出会い」が開催され、大きな反響のうちに終了した。




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