JYJパク・ユチョン、7年前にユチョンの愛犬に噛まれた知人から訴えられる

  • 2018/1/18
  • 記事内に商品プロモーションを含む場合があります


JYJ ユチョンが知人に告訴されたことが報じられ、所属事務所であるC-JeSエンターテインメントが公式の立場を明らかにした。

17日、韓国のマスコミはユチョンの知人であるA氏が、今から約7年前の2011年にユチョンの自宅を訪れた際、ユチョンの愛犬に顔を噛まれ現在もその時の傷により深刻な後遺症に苦しんでいるとしながら、ユチョンを過失致傷の疑いで告訴したという江南(カンナム)警察署の発表を一斉に報道した。

これに対して、ユチョンの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントは「2011年にユチョンの自宅を訪れた、当時の(ユチョンの)マネージャーの知人であった告訴人は、(ユチョンの)愛犬を見るためにベランダに出たところを愛犬に攻撃されました。飼い主であるユチョンは、マネージャーとともに病院を訪れて謝罪、マネージャーを通して治療費を支払いました」
と、当時の経緯を説明した。

そして、「しかし先週、告訴人が12億ウォンの賠償請求を要求する内容証明を送ってきて、本日告訴されたことを知りました。
ユチョンは、これまで告訴人がずっと続けて治療を受けているということをこの7年間、連絡されたことはありません」とした上で「警察調査を通じて経緯を把握し、事実関係を確認した上で円満に解決する所存です」と公式の立場を伝えた。

ユチョンが告訴されたニュースに対してネットユーザーは「7年前の話が今頃というのはきな臭い」「ユチョンといえば婚約者はどうなったんだろう?結婚するのかしないのか?」「女性問題での訴訟沙汰に軍服務中の問題、結婚のゴタゴタ話。そしてまた訴訟。どうしてこんな話が続くんだろう」などといった反応を見せている。




関連記事