クリス・ウー(元EXO)主演 映画「あの場所で君を待ってる」WEB限定、動くポスター!

  • 2016/8/23
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この夏、注目のロマンティック・ラブストーリー『あの場所で君を待ってる』より、WEB媒体様限定でのレアな動くポスターが解禁となった。
2015年の中国公開時に、中国で話題になったポスターだ。

時を超えた2つの愛。
ズーヤンとジンティエンを配置したポスターは、斬新な色使いで、2人が向き合うことなく会話を交わしているような構図になった意味深なデザイン。
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そして、ジンティエンの祖母の時代のラブストーリーからは、温かな大人の愛をイメージさせるビジュアルが起用されたポスターとなっている。
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主人公ズーヤンを演じるのは、かつて韓国の超人気アイドルグループEXOのメンバーとして圧倒的な人気を誇ったクリス・ウー
新しい人生を始めようとプラハを訪れるヒロインのジンティエン役は、本国でナチュラルな演技が人気のワン・リークン
そしてメガホンをとったのは、女優としてまた中国版「ブログの女王」として絶大な人気を誇るシュー・ジンレイ。また、ジンティエンの祖母ランシンの若かりし頃を シュー・ジンレイ自ら演じ、その美しさで本作に大輪の花を添えている。

時を超え、2つの物語が交錯するとき、愛の奇跡が訪れる――。
本格的な大人のラブストーリーへの期待とともに、

『あの場所で君を待ってる』のあらすじ

婚約を破棄され、たった1人の家族である祖母を失ったジンティエン(ワン・リークン)は、傷心を抱えてかつて祖母が暮らしていたプラハを訪れ、シングルファーザーのチェリスト、パン・ズーヤン(クリス・ウー)と出逢い恋に落ちる。
2人は遺品の手紙から祖母が生涯愛した男性との思い出の“あの場所”があることを知り、ズーヤンは祖母の過去をたどるジンティエンのために奔走して“あの場所”を探しあてる。

そんな時、ズーヤンの母が自殺未遂をはかり入院してしまう。
子育てと看護に追われるズーヤンをジンティエンは必死でサポートするが、将来のことを考えたズーヤンはジンティエンを冷たく突き放し別れを告げた。
傷ついたジンティエンは中国への帰国を決意し“あの場所”に行く。
すると、そこに現れたのは意外な人物だった。

『あの場所で君を待ってる』
出演:クリス・ウー(呉亦凡)、ワン・リークン(王麗坤)、
シュー・ジンレイ(徐静蕾)、レイザ(?依扎)、チャン・チャオ(張超) 他
監督:シュー・ジンレイ(『見知らぬ女からの手紙』)
脚本:ワン・シュオ
撮影:リー・ピンビン(『ノルウェイの森』『花様年華』)
配給:コムストックグループ、ミッドシップ
2015/中国/109分/原題:≪有一个地方只有我?知道≫/英題:Somewhere Only We Know
(C)2015 Beijing Kaila Pictures Company Ltd. All Rights Reserved.

世界遺産の街プラハを舞台に、時を超えた愛の奇跡を描くロマンティック・ラブストーリー
8月27日(土)よりシネマート新宿他にてロードショー

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