
写真:KBS「ハッピートゥゲザー3」
14日に韓国で放送されたKBSの人気トーク番組「ハッピートゥゲザー3」に出演したサナは番組で「韓国に来て4年になった」とトークを始めた。
サナは、「韓国に初めて来た当時は韓国語が全くできなかった」と明かし、番組共演者を驚かせた。というのもサナの韓国語の発音は韓国語をゼロから勉強して4年目というには信じられないほど上手だからだ。
サナの韓国語の勉強方法に関心が集まる中、サナは「バラエティー番組を見ながら字幕テロップを読み、分からない単語をチェックしながら勉強した」と自身の勉強の秘訣を明らかにした。
また、「練習生時代に怒られた時、韓国語が分からないフリをしたことがある」といたずらっぽく告白し、笑いを誘った

写真:KBS「ハッピートゥゲザー3」

写真:KBS「ハッピートゥゲザー3」
この日の番組には、サナの他に日本人の父を持つM.I.BのKangNam、中国系カナダ人のSUPER JUNIOR Mのヘンリー 、タイ人のCLCのSORN、、中国人の宇宙少女のソンソが出演し、トークを展開、サナとKangNamの発音が比較されるなどして関心を集めていた。