チャン・グンソク監督映画「偉大な遺産」が第20回富川国際ファンタスティック映画祭で上映に!

チャン・グンソク監督映画「偉大な遺産」

写真:Tree Jカンパニー

俳優、ミュージシャンとして、そして放送が終了したオーディション番組「プロデュース101」ではチャン代表として。マルチに活躍するチャン・グンソクが演出した映画「偉大な遺産」が第20回富川国際ファンタスティック映画祭で上映されることが明らかになった。

映画「偉大な遺産」は、現在、漢陽(ハニャン)大学大学院に在学中のチャン・グンソクが昨年後半、学校の仲間たちと一緒に制作したもの。
同作は、通帳だけを残して意識を失った父と、父親よりも通帳に執着する息子の物語を描く。

チャン・グンソクは「僕たちは皆、父親の愛情を感じられずに生きている。でも、この時代の父親たちは愛情をうまく表現できないだけだ。僕たちにとって父親はものすごく遠い存在のように感じられる。だから僕たちはずっと父親の名前を呼べずに生きているのかもしれない」と演出意図について伝えている。

チャン・グンソク監督映画は今回が初めてではない。過去にも数作のショートフィルムの制作を行っており、映画「それでもこんな人生良いと思う?(2011)」では監督のみならず、脚本、編集、主演と4役をも務めている。そして、同作は日本の映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2012」で特別賞を受賞した。

富川国際ファンタスティック映画祭
第20回富川国際ファンタスティック映画祭は、7月21日から31日まで韓国で開催される。

関連記事