チャン・グンソク主演最新作『テバク』(原題)5月日本初放送決定!
- 2016/2/29
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- チャン・グンソク
すべてを失った男は命を、朝鮮の王は国を賭けた2人の男の運命と朝鮮を揺るがす世紀のゲームが今始まる!
3月から韓国で放送がスタートするチャン・グンソク主演の超話題作『テバク』(原題)が、早くもKNTVで5月より日本初放送となることが決定した。チャン・グンソクの実に8年ぶりとなる時代劇として2016年最も注目を集めている本作。
チャン・グンソクは王子として生まれながら数奇な運命を辿り詐欺師となって、第21代王英祖(※ルビ:ヨンジョ)と世紀の対決に挑むデギル役に扮します。前作『キレイな男』とは180度異なる、どん底の生活で詐欺師として自由奔放に生きる役柄に扮し、王位と愛する女性を賭けた大勝負に挑みます。チャン・グンソクがどんな新しい姿を見せてくれるのか!?彼の新たな歴史の幕開けにファンの期待が高まる。
ドラマ『テバク』とは?
実在した朝鮮王朝第21代王英祖の出生の秘密とフィクションが絡みあう歴史エンターテイメント大作。王子として生まれながら詐欺師となったデギル、運命のいたずらにより王位に上がった英祖。そしてデギルの母、淑嬪(スクビン)崔(チェ)氏。歴史の闇にうもれた3人の人物を大胆に解釈する。
英祖の即位直後に勃発した朝鮮歴史上最大の反乱、「戊申政変」をモチーフに描く新たな時代劇。
『テバク』のあらすじ
ギャンブラーの父に育てられたデギル(チャン・グンソク)は、恐れを知らぬ心と明晰な頭脳を備え、やがて朝鮮一の詐欺師へと成長する。しかし、父が無念の死を遂げ、父の復讐を誓った彼は自らの出生の真実を知る。そして復讐のため、王子として育った英祖※ルビ:ヨンジョ(ヨ・ジング)と国を賭けた世紀の賭けに挑む!
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