ヒョンビン4年ぶりとなる待望のドラマ主演作『ハイド・ジキル、私』(原題)が2015年6月、日本で初放送されることが決まった。
同作は、現在、韓国で好評放送中であり、また韓国ドラマファンが待ち望んでいたヒョンビンのドラマ復帰作として放送スタート前から大きな反響を呼んでいたもの。ヒロインにはラブコメの女王ハン・ジミンが抜擢。今もっとも旬なヒョンビン&ハン・ジミンで贈るラブコメディ『ハイド・ジキル、私』(原題)は6月よりKNTVにて放送される。
ヒョンビン×ハン・ジミン主演で贈る極上ラブコメディ!
『ハイド・ジキル、私』(原題)のあらすじ
国内最大級のテーマパーク、ワンダーランドの常務ソジン(ヒョンビン)は、無表情・無感情で生きる堅物御曹司。実は心臓が弱く、発作が起きると記憶を失い、もうひとつの人格=ロビンが現れるという悩みを抱えている。ある日、サーカス団の檻からゴリラが脱走し、テーマパークは一時騒然となる。ソジンは助けを求める女性客を突き倒し、真っ先に逃げて行く。事態の収拾にあたったのはサーカス団の女性団長ハナ(ハン・ジミン)。ところが、ソジンはサーカス団を廃止すると宣言し、ハナと対立することに。そんなとき、主治医のカン博士から「病気を直す方法を見つけた」と連絡が入り、病院へ向かったソジン。ところが、ソジンを追いかけてきたハナが何者かに襲われ、恐怖のあまり発作を起こしたソジンは、ロビンに変身してしまう。そして勇敢にもハナの危機を救うのだった。もとに戻ったソジンは、5年ぶりにロビンが現れたことを知り、愕然とする。さらに、カン博士が謎の失踪を遂げて・・・・・・。
『ハイド・ジキル、私』(原題)の見どころポイントは?
- ヒョンビン、4年ぶりとなる待望のドラマ主演作!韓国で絶賛放送中。
- ヒョンビンが“世界一悪い男”と“世界一優しい男”の正反対の人格を好演。
- 2つの人格と奇妙な恋に落ちるヒロインはラブコメの女王ハン・ジミン。
- ストーリーの鍵を握る催眠専門医に若手実力派ソンジュンが抜擢。。
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